Planet Yendot

September 21, 2016

masy

9月21日のツイート

最新のMacOS Sierraで、手元の検証用 iMac (20inch, Early 2008) はアップグレード対象外になってしもうた。 まぁ、そろそろだよなぁってか、El Capitanの時にすでに無理かなぁと思ってたので、頑張ったほうか。

posted at 09:53:19

September 21, 2016 02:33 PM

September 20, 2016

masy

9月20日のツイート

もう少ししたらギター用エフェクタとかも出てくるのかな? www.korg.com/jp/news/2016/0…

posted at 19:37:03

なんか「石井竜也(カールスモーキー石井)」が、「京極夏彦」によってきている気がする。。。 ps.nikkei.co.jp/sonybank1609/

posted at 17:09:05

@kassy1069 どちらかというと「ザボーガー」やねw

posted at 10:30:21

September 20, 2016 02:23 PM

September 18, 2016

mrmt

トーマス・ルフ展 (東京国立近代美術館)

以前見たアンドレアス・グルスキー展は実によかった。

よかった、よかった… と、折につれ想い出していると、グルスキーと同門のフォトグラファーであるトーマス・ルフが結構いいという話をその筋からいただいて、行ってきた。北の丸公園の近美。撮影可能なので、いいカメラを持っていくのも良い。

 

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行ってみて感じたこと。

前半は、そんなにそうでもないのです。

この展示の告知でよく採り上げられている、匿名性の強い肖像写真を大判で呈示するやつ。

良い、んだけど、グルスキー展で味わったような、モノとしての圧倒的な存在感や、具象がじわじわゲシュタルト崩壊してくるような違和感の気持ちよさは、そんなでもない。

works 02 Porträts | Thomas Ruff

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建築系のやつも、良いのだけど、いい建築物だなぁ、という枠をいまひとつ超えない。

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制作過程がデジタルの世界と融合してきてから、徐々にじわじわ始まってくる。

jpegと名付けられたシリーズ。
jpeg画像の8x8ブロックノイズを全面に押し出した作品群。
これは実物に近寄ってしっかり観たほうがいいね。
この写真だと、なんかイマイチな写真にしか見えない。

works 12 jpeg | Thomas Ruff

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建築ものの写真も非現実テイストが混じってきていい。
ミース・ファン・デル・ローエの建築物という被写体が良すぎるんだろ、って気もするが。

works 09 l.m.v.d.r. | Thomas Ruff

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press++と名付けられたシリーズ。新聞報道写真の紙焼きアーカイブと、記事の手書き原稿をコラージュした作品群。

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火星のデジタル画像データを元にした作品ma.r.s

works 15 ma.r.s. | Thomas Ruff

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電磁気学のマクスウェルの方程式からインスパイアされたZyclesシリーズ。

works 13 zycles | Thomas Ruff

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日本のエロマンガのたぐいをぐっちゃぐっちゃに加工合成しまくって抽象パタンに持っていった作品Substrate。BjörkのPagan PoetryのPVみたいなやつだな。このあたりから非常にぐっと良くなってくる。

works 11 Substrate | Thomas Ruff

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Photogram

感光紙にモノを置いて表出したパタンを提示する手法。をデジタルで再構成している作品群。

あぁ、これは、イイ…

works 16 Photogram | Thomas Ruff

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後半からぐっと良くなってきて、満足。

ついでに、MOMATの常設も。いつものおなじみのパウル・クレーとカンディンスキー。

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グルスキーの作品も展示されてました。

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ポスター トーマス ルフ h.l.k. 01. 額装品 アルミ製ハイグレードフレーム(ゴールド)

ポスター トーマス ルフ h.l.k. 01. 額装品 アルミ製ハイグレードフレーム(ゴールド)

 

September 18, 2016 04:00 PM

September 14, 2016

knok

GNU screen tips

「普段使っているGNU screenのtips」という記事をQiitaに投稿しました。簡単にまとめると mul … Continue reading GNU screen tips

September 14, 2016 06:23 PM

masy

9月14日のツイート

@fjt 大島はジェット船が使える分、八丈よりだいぶ行きやすいですね。

posted at 12:49:04

@fjt 藤田さん家からだと、実は熱海からの船に乗った方が早かったりします?

posted at 11:28:45

September 14, 2016 02:03 PM

September 09, 2016

masy

9月9日のツイート

@fjt あ、サードパーティで量産品あるんすね。 amzn.to/2bWvjWr

posted at 10:34:44

@fjt 少なくとも数年前は、olympusやcanonなど純正のハウジングは、普通に家電量販店でも扱ってましたけどねぇ。てか、単純にDSC-RX100は純正ハウジング無いから、オーダー品買うしか無いからじゃないすかね?

posted at 10:33:45

September 09, 2016 02:13 PM

September 07, 2016

masy

9月7日のツイート

例の蚊少年の研究結果がバズったのに便乗して、もう少ししたら「虫除け専門 足除菌用ウェットティッシュ」が販売されると思うんだ。

posted at 10:00:26

長靴とレインコートが子供に与える『無敵感』すごい。。。

posted at 09:58:42

September 07, 2016 02:13 PM

September 03, 2016

masy

9月2日のツイート

窓全開では大音量でグラハム・ボネットなMSGをかけてるアルファロメオがいた! 布教活動?

posted at 20:26:31

動的に変化するサイトのステータスチェック&エラー通知のスクリプトを書いてたら半日終わってて、その確認の作業中に気づいた細かなリダイレクトの設定してたら一日終わってた。。。 たまにしかこういう作業しないからってのもあるけど、効率悪い。

posted at 19:38:36

September 03, 2016 02:43 AM

August 30, 2016

masy

8月30日のツイート

リモコンの故障の可能性が高そうなので、ひとまず霧ヶ峰用のリモコンTG101を買ってみた。 amzn.to/2bNNXAp

posted at 20:58:11

災害時の徒歩による帰宅経路を、ハザードマップとか路の広さとかを考慮して、自動で作成してくれるようなサービスはないものか?

posted at 16:12:26

@nikunoki まず、馬鹿じゃないハスキーを選別するところから、やらないとだよね。。。

posted at 13:15:36

August 30, 2016 01:53 PM

8月29日のツイート

む、リビングのエアコン MSZ-ZW630S-W が壊れた。。。 リモコンが壊れたのか、本体が壊れたのかよくわからないけど、とりあえず冷房として機能しない。

posted at 18:09:40

August 30, 2016 02:53 AM

August 25, 2016

masy

8月25日のツイート

明日の朝、出発予定の旅行がキャンセルになっちまったぜ。。。

posted at 12:18:32

August 25, 2016 01:53 PM

August 19, 2016

masy

8月18日のツイート

まぁ、あれだ。日本語というか言語基本的に苦手やねんてのがそのまま結果に現れた感じ。。。

posted at 16:48:35

なかなか難しかった > 私の語彙力は・・・【26640】です!あなたは? www.arealme.com/japanese-vocab… #NLN #私の語彙力は

posted at 16:46:32

August 19, 2016 03:03 AM

August 18, 2016

masy

8月17日のツイート

5月11日に利用停止依頼をした際に「データベースから担当者等の情報を削除し、当社の基本情報は残して連絡不要のフラグを立てておくように」と伝えたにもかかわらず、今日の電話で『小野澤さん、…」と問いかけられたので、なにも対応してない様子 twitter.com/Masaru_Onozawa…

posted at 16:18:41

マイナビさんからの営業電話が激しく、4月22日と5月11日に情報の利用停止の依頼をしているにも関わらず、今日また電話が掛かってきた。プライバシーマークも取得しているようだし、JIPDECの個人情報保護苦情相談室に相談してみるのが無難かしら?

posted at 16:17:11

August 18, 2016 03:03 AM

August 14, 2016

mrmt

Weight Against The Door / Black Marble

Gucciの2016 Fall/WinterのPVがエグいブラック・レインなテイストで、まるでリドリー・スコットと蜷川実花がカップリングしたかのような尖ったかっこよさで話題ですが。

このPVで使っている曲がまたかっこいい。音も映像も80年代のゴシックでキッチュな味で満点。

どんなバンドの曲なんだ… と調べたら、Black Marbleという、思いっきりいま活動しているユニットでした。この曲はPretenderという曲。アルバムWeight Against the Doorのm1です。2012年リリースの、つまり、いまの音です。

Music | Black Marble

切なく情けないシーケンス、一直線な打ち込みドラム、もごもご籠もったヴォーカル、べんべけべけべけなベースライン、80年代もいいところです。ゴシックでサイケで、かつB級漂うニューウェーブ感。完全狙ってます。あたかも、当時だったらプロデュースはマーティン・ハネット(マーティン・ゼロ)、レーベルは4ADあたりって感じです。BauhausとかXymoxあたり好きな人ならど真ん中ヒットだったりするのではないでしょうか。同好の士には相当お勧め。

Weight Against the Door - EP

Weight Against the Door - EP

  • Black Marble
  • オルタナティブ
  • ¥750

Weight Against The Door

Weight Against The Door

 

August 14, 2016 11:00 PM

Weight Against The Door / Black Marble

Gucciの2016 Fall/WinterのPVがエグいブラック・レインなテイストで、まるでリドリー・スコットと蜷川実花がカップリングしたかのような尖ったかっこよさで話題ですが。

このPVで使っている曲がまたかっこいい。音も映像も80年代のゴシックでキッチュな味で満点。

どんなバンドの曲なんだ… と調べたら、Black Marbleという、思いっきりいま活動しているユニットでした。この曲はPretenderという曲。アルバムWeight Against the Doorのm1です。2012年リリースの、つまり、いまの音です。

Music | Black Marble

切なく情けないシーケンス、一直線な打ち込みドラム、もごもご籠もったヴォーカル、べんべけべけべけなベースライン、80年代もいいところです。ゴシックでサイケで、かつB級漂うニューウェーブ感。完全狙ってます。あたかも、当時だったらプロデュースはマーティン・ハネット(マーティン・ゼロ)、レーベルは4ADあたりって感じです。BauhausとかXymoxあたり好きな人ならど真ん中ヒットだったりするのではないでしょうか。同好の士には相当お勧め。

Weight Against the Door - EP

Weight Against the Door - EP

  • Black Marble
  • オルタナティブ
  • ¥750

Weight Against The Door

Weight Against The Door

 

August 14, 2016 10:00 PM

Spokes / Plaid

Plaidの2003年のアルバム。

m1 Even Springが、エレクトロの気持ちよさと、予定調和を常に33%あれでもかこれでもかと裏切り続ける気持ち悪い気持ちよさで満点。

m9 Bunsも、後半の明るい不気味さがたまらない。

仕事で集中したい時、何十時間でも生命が途切れるまでリピって聴き続けられる一枚。

Spokes

Spokes

  • プラッド
  • エレクトロニック
  • ¥1650

Spokes

Spokes

 

August 14, 2016 09:00 PM

August 12, 2016

kmuto

ロシア旅行(4)

(3)より。


翌朝、フレンチトーストとバイキングを食べ(ニシンとサーモンをがっつり)、雨も止んだので自転車の返却に。本当はエルミタージュ美術館に行く予定だったけれども、風邪の具合があまりよくないので、それは翌日に回すことにする。

自転車屋にはメールもSNSも電話もダメ(フロントから電話かけてもダメ)だったのだけれども、無事に開いていて返却。デポジットのパスポートも回収した。


サドヴァヤの駅ビルPikの中はさほど見るものはなかったけれども、地下に大きなスーパーがある。これが素晴しかった。

牛乳・生クリーム・ヨーグルト・チーズと乳製品の品揃えが超豊富。肉、魚は普通めだけれども、新鮮なのがそろっている感じは受けた。おみやげ類をほぼ全部調達。

パートナーは周辺で買い物を続行し、自分は買い物袋を持ってホテルへ戻る。パートナーはPik隣のsennayaショッピングモールで良い飾りものをいろいろ買えたようだ。


昼は、ネフスキー大通りにある「ソビエトカフェ」。ソ連時代に思いをはせるコンセプト?

紅茶には乾パンベーグルが付いてきた。パートナーが頼んだクバスは、黒パン由来の発酵飲料ってそれってビールじゃね?と思ってたら、やっぱりビールだった(笑)。アルコールは2%くらいで、ロシアではお酒扱いじゃないらしい。

キノコのスープは期待どおりの良い味。 キエフカツレツは、バターを鶏肉で包んで衣をつけて揚げる、という神をも恐れぬ料理……なのだけれども、ここのは切っても何かあふれるわけでもなく、単なる鳥胸肉でさほど感銘を受けなかった。


血の上の救世主教会。おどろおどろしい名前だが、実際皇帝が暗殺された場所の上にあるらしい。 モスクワ赤の広場のワシリーに似ていてこっちのほうが古く見えるけど、実はワシリー(1560年)より新しい(1907年)とか。 遠くで見ると渋くてかっこいいけれども、近くで見るとちょっと微妙。


でも中はすごい。イコンはモザイク画でできている。


プーシキンの像を眺め、サンクトペテルブルクにもあるエリセーエフスキー商店で高級ケーキ(といっても220ルーブルなので日本より安いが)を購入。


夕食はアルメニア料理。 Farmer's Saladは、じゃがいもやピクルスが入っていておいしい。 アルメニアの薄いパン「ラヴァッシュ」は紙っぽい。 牛肉の煮込みスープはさっぱりめ。 鶏肉の煮込みはちょっと塩強かったかな。 1070ルーブルはこの辺りの価格としては安かったけれども、味はちょっと素朴すぎるか。


夜……というか夕暮れにしか見えない。


エリセーエフで買ってきたケーキ。これが超絶においしかった。 ババロアに洋ナシ。金箔が乗せてある。甘さのバランスがまた絶妙。


朝。ブリヌイを選んでみる。風邪っぴきだけど、スパークリングワインについつい手が……。


身体は本調子ではないが、もうこの日しか機会はないので、朝いちでエルミタージュ美術館に向かう。世界屈指の美術館の1つ。


当日のチケットの窓口は並ぶのも入るのもかなり混むらしいのだけれども、インターネットで事前にチケットを買っていた場合は、1つ離れた裏口っぽいところから入ることになる。10時の開場までは少し並んだけれども、開場後はすんなり。

10時より前に内部を回っているような人たちがいたのは、先行入場できる旅行ツアーの参加者かな(HISあたりでもそういう特典を宣伝していたような)。

カメラフィーが別途必要と聞いていたのだけれども、聞いてみたら不要らしい。ちなみに英語はあまり通じない。


混んでいるところは混んでいるが、それでも流れているし、空間に余裕がある。

一番混みそうなダヴィンチの間、ラファエロの回廊を最初にウォッチしておく。


タペストリーや彫刻も。ショボーンとしているのはミケランジェロの作品。


グレコ、レンブラント。


ギリシャ壷があったけど、このあたりの壷にはシシン先生が言及されていたエロ落書きは見つかりませんでした!


エルミタージュはもともと宮殿なので、内装も宮殿らしい華麗さにあふれている。


3時間半ほどでひととおり回った。ただし、3Fは今はほぼクローズしていて、そこにあった西洋美術系は旧参謀本部で仮設展示されているため、あとでそちらも回らなければならない。


出る頃には正面入口のあたりが団体さんで大賑わい。外も、チケット購入や入場待ちで大行列ができている。 つくづく早くにネットチケットで入ってよかった……。


対面にあるのが旧参謀本部の建物。しかしとりあえずは昼食をとらねば。 エルミタージュ内のフロアは飲食厳禁で、カフェも微妙なのしかない。

飲まず食わずで4時間近かったので限界(トイレは、コースどりをちゃんと考えて1Fにときどき降りるようにすれば大丈夫)。


周辺でカフェを探すも、どこも埋まっているか微妙なところばかり。ここはどうかねぇと入ったピンク色のロゴのカフェに入ってみる。

レモネードはミントで緑色に染まっていて怪しい。味はまぁ普通だけど。

キノコのスープは、生クリームたっぷりですごくおいしかった。 バーベキュー盛り合わせはラム、牛、豚、鳥。少し固いが肉充した気分になる。

とりあえず、おいしかったけどサーブにえらい時間がかかったので美術館の残りを回る時間がなくなってきた……。


エルミタージュというか、旧参謀本部建物へ戻る。昼食探しで時間を食ってしまったので、閉館までは1時間くらい。

案内がロシア語しかなくてよくわからない……。

マイナーなのが多くて途方に暮れながら探していたら、親切なガイドさん(?)が日本語で、「エレベータに4階に行くとゴッホとか全部あるヨ」と教えてくれた。


ピカソ、マティス。


ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ。


ルノワール、モネ。

2周目する前に閉館で追い出されたけれども、ひととおり観賞はできた! がんばった!


宿近くのおかし屋でケーキを持ち帰り購入。エリセーエフの繊細さとは違うけど(値段も違うけどね)、おいしいフルーツタルトだった。

明日は帰国路なので、空港へのタクシーをフロントで頼む。


夕食は、サドヴァヤ駅に近いグルジア料理。 大きな店だし、中国語メニューもあるのでツアー用なのではないかと心配したのだけれども、良いところだった。

クルミ入りのサラダがおいしい。ディルは入ってなくてイタリアンパセリが大量に入っている。ビーフストロガノフも安定の味わい。

ペリメニはビーフとマトン。大きくて一口は無理そうなのだけれども、小籠包のようにスープ分が多い。少し辛味があり、美味。

満足な夕食をとり、宿に戻ってパッキングし、帰国準備。


翌朝、最後の朝食。フレンチトースト、スパークリングワイン。 場所が不便だけど、アルカディアホテルの朝食はよかったな。


サンクトペテルブルク空港まではタクシーで45分。JALコードシェアのS7航空のチェックインを済ませる。

内外の店は少ない。待っている間にゲートが変更になった。

モスクワ ドモシェドヴォ空港までは1:45の短いフライト。 何も出ないと思っていてお昼どうしようか考えていたのだけれども、チキンサンドイッチが機内で出てきた。


国内線→国際は一度出て入り直し、JALのカウンターにも行き直す必要がある。

JALカウンターにいったら、プレミアムエコノミーに格安でアップグレードできますよと誘われ、風邪の具合がまだイマイチだし、まんまとのっかることに。あとで値段比較してみたけれども、たしかに激安だった。

さて、ではさっさと出国してゲート行くかね、と思ったら大変。 出国審査は入国以上のカオスで、エスカレータでの上がっていくと列がいっぱいで危険なほど。 あいかわらず統制はされてないし、カウンターは開いているもののまったく進まない。 ベンチでインド人家族がビリヤニ食ってるし。

最後のロシアの洗礼はこれか。

1人あたり2〜4分かかる状態で、延々1時間立ちっぱなしで待ち続ける。CIS系の列に並んでいたけれども、特に問題なかったようだ。 なんでこんな時間かかるのかと思ったら、パスポートを1ページずつ、ルーペで入念にチェックしていた。 私のときはわりと早くて、1分ちょっと程度だったと思うけど。

セキュリティを抜けてゲートを確認し、疲れたのでカフェでアイスティー。ミントが入ってて少し怪しいものの、冷たい飲み物がうれしい。

空港内のショップはとり立てて目につくものもないので、余った1000ルーブルはレートが悪くても成田で両替することにした。

機内では夜便だし寝られるかと思ったけれども、ウトウト程度しかできず。やっぱり腰が曲がってるとダメらしい(エコノミー4席専有では熟睡できた経験)。あと、787の電子シェードは朝の陽射しには効果がほとんどなく、きつい陽射しが差し込んでくる。

夕食は四川風牛肉炒め、朝はチーズハムサンド。映画は『カンフーパンダ3』、『レヴェナント』を観た。

成田には定刻に着。入国も自動ゲートのほうでさっくりと。荷物もすぐに出てきてくれた。

しかし、東京暑すぎ……。パートナーは夕方に熱射病になって翌日休む羽目に。時差ボケも解消するまで数日かかった。

ロシアざっくり感想。

August 12, 2016 09:26 AM

August 11, 2016

mrmt

あなたのチームは、機能してますか? / パトリック・レンシオーニ, 伊豆原 弓

西海岸のとあるITベンチャーの経営陣たちがどうもうまくまとまっていない。そんなところに着任した、経験豊かなCEO。彼女はチームをどうまとめていくか。そんなフィクションと、まとめの最終章から成る一冊。 

あなたのチームは、機能してますか?

あなたのチームは、機能してますか?

 

 紆余曲折やカタルシスもあるビジネス・ストーリーとして大変読みやすく、あっという間に読めてしまう。どうしても時間がない場合は最後の章だけ読むのもいいだろう。個人的にはこのへんがなるほどポイント。

とはいえ、雇用も転職も、なんといっても馘首にも自由度がある米国でのお話であること。次に、チームビルディングする対象が経営陣たちであること。つまり、良くも悪くもある程度の質を持っている人たちを部下に構えたケース。ここは割り引いて読まないといけないね。

この本にある「機能不全のモデル」の分解。

すぐ読めておすすめの一冊。

August 11, 2016 08:00 PM

masy

8月10日のツイート

この件BuffaloにHDD返送する際に同封した送付状に、「発送先伝票の貼付ミスだと考えられ、当社の情報が他社に届いてるけど問題ないの?」って問い合わせを記載しておいたのに、その後何も返答がない。。。 twitter.com/Masaru_Onozawa…

posted at 14:33:35

August 11, 2016 03:23 AM

August 10, 2016

kmuto

ロシア旅行(3)

(2)より。


スーパーで買っておいたドーナツ(……のつもりが、カスタードが詰まっててシュークリームだった)と、パン屋のキャベツピロシキで朝ご飯。

チェックアウトしてレニングラード駅に向かう。


サプサン号乗車。って、余裕で乗っているはずが大慌て・汗だくでギリギリ乗車になった。

地下鉄でコムソモーリスカヤ、そこからレニングラード駅。なのだが、ちょっとイライラすることがあった上に、表示に従って地上に上がったところでレニングラード駅がどこか、案内が急になくなってよくわからない。 駅前の電光表示にはサプサンは見当たらない。

そもそもこのあたりは3つの巨大な地上駅が隣接していて、渋谷と品川と池袋が互いの連携なくご近所に集まっているようなもの。スマフォで位置を確認できればいいのだが、カートで手がふさがっているし、自分のNexus 5のコンパスは不良で正しい方向がすぐには判断できない。 すっかり迷ってしまい、人に聞いて、なんとか駅へ。

駅に入ると荷物検査が2回もあり、ようやくホームに着いたときには発車7分前。 美人乗務員さんには時間がないからと後ろの車両からあわただしく乗らされ、狭い通路を通って目的の号車にたどり着くころには疲労困憊、汗だくでへとへとになってしまっていた。


サンクトペテルブルクへ200km/hオーバーで快走。ドイツのシーメンスの車体。途中、湖の水面すれすれを線路だけの橋で渡ったりもする。貨物列車(しかもくたびれてる)をたくさん見かけるのもロシアらしい。

サプサンのチケットは日本から代理店「ヨーロッパ鉄道チケットセンター」で手配していた。ロシアのサイトでも購入はできるのだけど、サプサンは座席によっては進行方向逆向きに座る形になるので、少々の上乗せくらいなら代理店にお願いしたほうがよいかなという判断(前にも使ったことがあるけど、この代理店は良心的だと思う)。


サンクトペテルブルクに近づくにつれ、雨の雰囲気。 自分は疲労したところに汗が冷えて、喉が痛い……完全に風邪っぽい。

駅からは地下鉄で移動。ここもやはり深く、地下宮殿の雰囲気。 でも英語併記もあるのが、モスクワと違って観光都市だね。


宿のアルカディアホテル。素朴だけど、スタッフはいいかんじ。

ここはレジストレーションに時間がかかるので、部屋でハチミツをなめながら紅茶で一服。外は雨が激しくなっていた。

中心から少し離れているのと、周囲を壁のような建物に囲まれており、静か。ただやっぱり壁は薄め。滞在して徒歩でいろいろ観光スポットや食事処に移動した感想としては、立地が不便すぎるなぁ。


雨が止んだのでお昼探し。ネフスキー大通りという中心道路沿いを歩く。 いまいちピンと来るところがなく、ブリヌイ屋に入ってボルシチと、鶏肉のブリヌイ。わりとおいしかったような。


風邪の具合が思わしくないので、買い物に行くパートナーと別行動にして宿に戻ることに。聖ペトロ教会やカザン大聖堂(確かにバチカンっぽい)を眺める。


近くの小さなスーパーでオレンジジュース風のビタミンC飲料と、甘い卵パンみたいなものを購入。だらだらと休息。


夕食探し。ちょっと良いところだと予約をしないと入れないようだ。 結局、さほど食欲もないし、テレモックというチェーンのブリヌイ屋へ。 鮭のブリヌイ、ベーコンポテトのブリヌイ、フィッシュスープ。スープは鮭が入っていて、お味噌汁っぽい。


翌朝。喉と耳がズキズキ痛いのが不快だが、風邪薬でひとまずしのぐ。

ここのホテルはバイキング形式の朝食つき。ハム系もおいしいが、ニシンの酢漬けやサーモンの塩漬けがとても素晴しく、おかわりに行ってしまうくらい。卵料理リクエストでのベーコンと卵のスクランブルは、ベーコンがたっぷり。ワインもあったけどまだ本調子ではないので自重しておく。


この日は自転車で回ろうと思い、レンタル自転車屋のあるサドヴァヤ駅へてくてくと。 このあたりはトラムも走る下町っぽい雰囲気で、料理屋も多い。

自転車屋では、パスポートをデポジットとして預ける。料金は1人600ルーブル。

チャリの使い方が難しく、ハンドルにブレーキはなく、ペダルの逆回転でブレーキ。 動き出しや、慌てたときの操作に身体で親しんだものではなく頭で考える必要があるのがちょっと危ない。100ルーブル足してMTBにしたほうがよかったかも。


旧海軍省や、橋の灯台などを抜けていく。サンクトペテルブルクの街は自転車で走りやすいとは言い難い。道路は車でいっぱい、歩道は人でいっぱい。工事で狭い。


壁で囲まれたペトロパヴロフスク要塞。自転車は駐車場の奥のほうに駐輪枠があった。聖堂にはピョートル大帝とかの墓などがある。


中は豪勢。が、この聖堂だけで1人450ルーブルはちょっと高すぎ……。離れたところに砲兵博物館があって気になりはしたが、時間がないのでやめておく。


お昼は、前日夜に入れなかったグルジア料理屋「GEORGIA」。牛骨スープ、ナスとチーズのオーブン焼き、ポークとじゃがいものグリル煮込み。塩はやや強め。ナスがおいしかった。


イサク聖堂。外は精巧な彫刻と重量感のある柱、中は豪華絢爛。ここはとてもよかった。しかも250ルーブル。

ピロシキを買って帰り、疲労回復のために宿で休息。


夜はミハイロフスキー劇場でバレエ『ドンキホーテ』。劇場としてはマリインスキー劇場のほうが圧倒的に有名なのだけれども、日程が合わなかったのと、あのあたりは遅くなると怖い地域ということで、大通りに近いこちらを選択した。チケットは2ヶ月前に予約していたもの。夏はオフシーズンとはいえ、今度は観光客も多いのか各講演のチケットはどんどんなくなっていく印象。

19:30から3時間というのは長いしちょっと飽きる感じがあるけど、文化体験としては面白かった。会場ではドレスアップしたロシア美女も多数拝見させていただいた。


出てきたのは22:30。日は沈んでいるけれども、まだ夕日っぽく明るい。モスクワよりもさらに日が長いことがわかる。自転車屋は24時間オープンのはずだったのだけれども、返しに行ったら閉まっていた。事前にコンタクトしておかないとダメだったか。翌日は雨予報なのでちょっと困った。


買っておいたピロシキで遅い晩ご飯。挽肉とサーモン。いくつもミックスするのではなく、「挽肉!」「サーモン!」という一点豪華主義なのだな。ボリュームがある。

(4)へ続く。

August 10, 2016 09:38 AM

August 09, 2016

kmuto

ロシア旅行(2)

(1)より。


モスクワ朝。休暇中ではあるけど、仕事を少し片付けたり。

1回くらいはということで、有名なメトロポールの朝食。レーニンが演説したというホールで、ハープの生演奏の中、バイキング形式。冷房がきつくて少々寒め。

紅茶はちゃんとしたものが出る。ワインも飲めたようなので試せばよかったか……。


いろいろ食べすぎー。ニシンの酢漬けやスモークサーモンがおいしい。ロシア流に「イクラとサワークリームのブリヌイ」をやってみたが、悪くはないものの、ブリヌイは甘いものか肉系のほうがいいかな……と思った。チップも合わせ、ここが一番高い食事。


有名なホテルなので、有名人もいっぱい宿泊してるぜという写真が飾られているスペースがある。全部マネージャと一緒なので、完全にマネージャの自慢写真集である。


マルクス先生にご挨拶したあと、お上りさんらしく赤の広場に行ってみる。


赤の広場の歴史博物館、有名な玉葱のワシリー寺院、そしてクレムリン内の大統領官邸。クレムリンの中は時間がかかるしさほど見たいものもなかったので今回はパスした。「赤の広場」といっても赤軍の意味でもないし歴史博物館の色でもなくて、赤=美しいというロシア語の意味らしい。


ワシリー寺院に入ってみた(350ルーブル/人)。ロシア正教なので、大きな十字架はなく、イコン(絵)が多数並べられている。中からだとタマネギかわからないね。

歌もオルガンはなくて、生歌ゴスペル。 ちょうど男性合唱団がCD売りがてら無料で中で歌うイベントが開催されていて、上手だった。


広場に面するグム百貨店。ららぽーとみたい。 あまりめぼしいものもなく、中国の観光客団体だらけで疲れるので、早々に退散した。


マナージナヤ広場。地上は公園で、地下にショッピングモール「アホートヌイ・リャト」が広がっている。 中の案内がわかりづらく、大きなタブレットみたいなのが据え付けられているけども、操作性が悪い。英語モードにしたらクラッシュして再起動していた。

ユニクロもある。パートナーは今回の旅行には服装が薄すぎたということで、ZARAで服を購入。唐突に雨や風が。宿に戻る。


昼はXayanypuというお洒落なカフェ風のお店へ。グルジア料理。

燻製ベーコンとレンズ豆のスープ、ベビーポテト、そして店名にもあるハチャプリ(チーズピザ)、どれもおいしかった。

スターリンがそこの出身という影響で、どこの町にもグルジア料理はあるんだとか。


食後はパートナーにとっての今回の旅行の主ターゲットである、地下鉄駅めぐり。 マヤコフスカヤ、ベラルースカヤ、クラスノブレスペンスカヤ、キエフスカヤ、アルバーツカヤ、エレクトロザヴォーツカヤ、ブローンチレヴォリューツィ、という感じだっけ。

トロイカカードだと、1乗車32ルーブル。改札から出なければ、初乗り50円程度であちこちのホームを巡ることができる。本数も2分間隔くらいでばんばん来る。

ただ、スリ・引ったくりは実際多くて、改札のところで鞄か携帯かを引ったくって逃げていく男、奇妙なコースでこちらに寄ってくる男、地下鉄のドアが開くと同時に(たぶん引ったくったので)異常な駆け足でエスカレータを上がっていく女、などなど。

駅に係員はいるけれども、運行のための人でセキュリティの人はいないっぽい。

窓口でトロイカカードにリチャージもしておいた。


夕食はトゥループナヤ駅近くのデパートTsvetnoy Central MarketのフードコートFarmer's Marketへ。 オシャレな感じ。

卵や野菜のマヨサラのオリビエサラダは、ディルやイタリアンパセリが入っている。 小籠包のようなペリメニはまんま小籠包。ピロシキはアップルとポテト。 おやきは豆、ズッキーニ、チーズかな。ペリメニにもおやきにも、サワークリーム(スメタナ)を付けながら食べる。


だいぶ日が落ちて、ライトアップが。宮殿みたいなのはナショナルホテル。

赤の広場のグム百貨店がエレクトリカルパレードみたいになってる。

アポロンと馬車がそびえるのはボリショイ劇場。


Farmer's Marketで買ってきたハチミツケーキ。ちょっと甘さがくどい感じはあるが、まぁまぁおいしい。


翌日朝。次の日にはもう移動しないといけないし、宇宙博物館などのあまりハードな観光はきついので、ノヴォデヴィチ修道院に行くことにした。

スポルチーヴナヤ駅へ向かう。再来週から1号線をがっつり止めるぜというアナウンスが出ていた。1号線が使えないとホテルからの移動がとても大変なことになっていたので、危ないところだった。


修道院まわりは何もないようなので、駅まわりのカフェで朝食。

クロワッサンの中にマロンクリームが入っている。 紅茶とベリージャムでロシアンティー気分(ちなみにロシアンティーといっても通じない)。ジャムを口に含んでは紅茶を飲む。美味しい。


静かな郊外という雰囲気。中心街から20分くらいだけど……。


修道院着。1人300ルーブル、カメラ100ルーブル。

小さなお堂が可愛い。塔のほうは一昨年あたりに修復工事中に大火災があったらしく、また再建中。


スモレンスキク大聖堂内。広間に渡された棒がちょっと興醒めだが、火災探知機っぽい。塔が燃えたからな!


大教会内。イコンとシャンデリアがすばらしい。


裏手は湖で、チャイコフスキーの『白鳥の湖』の構想はここで生まれたのだとか。


お昼を探しにベラルーシ駅へ。が、目当てのお店は閉店撤退していた。


近くで評判のよさそうな「コーナーバーガー」。これが存外に大当たりだった。 アイリッシュビールはリンゴ風味。 コーナーバーガーは肉の味が濃く、ポテトも盛り盛り。ロシアらしいクヴァーシナヤ(ザワークラウト)がまたうまい。


デパートのジェーツキーミールに入ったんだけど、本当に子供グッズに完全に特化していた。 幼児〜キッズまで網羅した赤ちゃん本舗ビル。とりあえずピスタチオ入りのアイスは買えたので、もぐもぐする。

ツム百貨店のほうは高いしめぼしいものもなく、地下のスーパーも高かった。アホートヌイ・リャトでパートナーは少し買い物。


夜はベラルーシ料理店「ナショナルキッチン」へ。おっちゃんのギター生演奏つき(?)。奥では誕生祝いか結婚式祝いみたいな雰囲気。

ビールを一杯。頼んだのは、野菜のスープ、キノコとチーズのクリーム煮込み、ビーフストロガノフ。ここの食事はとても良かった。特にキノコクリーム煮込みは最高にうまい。

満足で宿に戻り、荷造りとお仕事を少し。明日はサンクトペテルブルクに移動。

(3)へ続く。

August 09, 2016 08:55 AM

August 08, 2016

kmuto

ロシア旅行(1)

夏休みの行き先はいろいろ悩んでたのだけど、「暑くないほうがいい」「ちょっと一味違うところがいい」という観点で、7月中旬にロシアのモスクワとサンクトペテルブルクに行ってきた。

近くて遠い国、ロシア。英語が通じないとか、クレカのスキミングがとか、ネオナチがとか、チェチェンやウクライナがとか、そもそもビザだのバウチャー制度が厳格で一般人には無理ーとか、諸々あって、大手のツアーはほとんどないし、専門社のツアーもやたらと脅かしてくる雰囲気。

でも、実際に行ってみたら、観光にはとても良いところだった。何より乳製品と茸が悶絶するほど美味。ネットもSIMも普通に使えるし、交通網も便利。無愛想と言われていた人も、観光地のせいか夏のせいか皆親切な感じ。

ロシア旅行で一番おどろおどろしく思われるのはたぶんバウチャーとビザだろうけど、飛行機とホテルを決めているなら何の問題もなかった。ネットで、何のやましいところもない正規のバウチャーを購入できたし、平日朝一で大使館(東京だと麻布)に行ければ2週間後に無料でビザを受け取れる。

日程確定・航空券(JAL PEX)確保→booking.comでホテルを確保→バウチャー(旅程計画書)取得→ビザ申請→ビザ受け取り→旅行OK という流れ。

バウチャーは、ホテルに勧められたiVisaというサイトで、1人あたり22USDでクレジットカードで購入した(パスポート情報のほかは、日程と宿泊のホテルを入力するだけ)。ロシア連邦外務省の電子申請サイトで入力し、申請書を印刷。指定の顔写真を貼り付け、申請のために大使館に行く。午前中しか申請を受け付けておらず、ギリギリだと窓口が閉まっちゃうこともあるみたい。ロシアのカレンダーに従っているらしいので、日本の休日なら旅行代理店も少なかろうと朝一番で行ったら簡単に申請は終わった。

ちゃんとビザが取得できているかはちょっとドキドキしていたけれども、2週間後の受け取りもあっさりと完了(2週間後ならいつでもいい)。申請時は整理券が必要だけど、受け取りは引換証だけですぐに済むし、特に本人確認らしいものもなかった(申請は2人で行って受け取りは1人で行ってきた)。ちゃんとビザがパスポートに貼り付けられていた。やったね。


ということで、成田。朝早かったので、まずは朝食。カレー屋に入ったら朝はカツカレーしかないらしい……。といいつつ、しっかり2人ともチキンカツカレーをがっつり食った。ゲートは75。遠い。

珍しく出国が混んでいたので、自動化ゲートですいすいをしてみた。モスクワの空港の両替レートは悪いらしいので、同程度に悪い気もするけどTravelexで少額を両替。モスクワのホテル内に安全かつ大きめの額を引き出せるATMがあるそうなので、残りはそちらで引き出すことにする。


JAL 787。チケットはいつものようにエコノミーでオンラインチェックインも済ませていたのだけれど、オーバーブッキングという理由でプレミアムエコノミーにアップグレード。これは僥倖。特に上級会員というわけでもないのだけど、何があったのだろう。席の幅があるのはありがたい。


せっかくなのでシャンパンをいただく。Nattoはだいぶ怪しい……というかそもそも日本の人でも納豆は評価が割れるのに、それをスナックにするのはどうなのか。お昼は塩おでんを選択。おいしかった。


到着前にサンドイッチ。卵が甘いのは微妙。フローズンヨーグルトはとてもおいしい。

機内では少し寝ようとしてみたのだけれども、飛行機では相変わらず寝られない。『ズートピア』『アリージェント』を観賞。漫画は『重版出来』『キングダム』。

11時間ほどでモスクワ到着。ヨーロッパとしてはかなり近いね。

さて、入国審査がロシアの洗礼だった。

窓口はいくつもあるのだが、たいへんな混雑というかまったく整理されている感じがない。どこに並ぶのかすらよくわからないし、係員もロシア語でたまに叫んでいるだけ。

「forignerはあっち行け」と言われるリスクはありつつも空いている列に並んだら、なんとか30分ほどで通れた。質問はなく、パスポートを入念にチェックし、ビザ情報に基づくプリントアウトを示されてサインせよ、で終わり。

当然荷物もとっくに出ていた。税関は特にひっかかることもなく。

国際線で出たところは何もないので、2Fに上がり、スマフォ用のSIMを売っているところを探す。量販店もあったが、その手前で「MTS」の小さなブースがあり、英語で呼びかけられて説明を聞く。悪くなかったのでここで購入することに。モスクワでもサンクトでも使える、データ2GB、互いの電話無料、600ルーブル/枚。SIMを手持ちのNexus 5に刺して5分ほど待ち、店員がアクティベーション、再起動とAPNを設定してデータを利用できるようになった。

通話は結局よくわからないままだったけれども(番号入れてもなんか通話できない旨のメッセージがロシア語で流れる)、データ通信は超便利。旅行中はマップや検索のほか、それぞれ別行動のときとか見失ったときとかにLINEでちょくちょくやりとりをしていた。


空港からAeroExpressという特急でモスクワ市内へ。チケットは事前にオンラインで購入済み(420ルーブル/人)。乗車はQRコードをぴっとやるだけ。30分間隔で走っていて、新幹線のように車内販売もくる。

45分でモスクワ市内南部のパヴェレツカヤ駅着。お昼どきのように明るいが、これで午後6時くらい。


地下鉄で移動する。「トロイカカード」というモスクワのスイカみたいなのを購入。地下鉄はスリなどが多いらしいので、少し用心しながら乗る。窓口では英語はほぼ通じないので、紙に「Тро́йка、CHARGE 300、×2」のように紙に書いて買った。


宿はメトロポール。クレムリンやボリショイ劇場にも近い由緒と歴史のあるホテル。 ロビーで生ピアノを聞きながらのパーティーみたいなのが開催されていた。

フロントなどは立派だし、スタッフも悪くはないけど、部屋の内装は正直、求むリノベーション。壁も薄い。レジストレーション(在留登録)は特に伝えられなかったけど、一般的なチェックイン手続きだけで終わったような。


猛烈に眠いけれども、夕食を探しに外へ。 レストランが集まるカメルスキー横丁……って確かに店はあるにはあるけど、どうもピンとこない店しかない。ロシア人が外食しにくるところなので、ロシア料理よりもイタリアンとかスシバーとかそういうのが多いのは当然か。それに、ロシアの正餐は昼食のためか、夜の時間だとお酒を飲んでる人たちばかりで勘も働かない。


結局逆戻りして、乳牛印のチェーン店MyMy(ムームー)へ。いわば、ロシアのファミレス。カフェテリア形式で指差して頼めるのはわかりやすい? 白身魚のフライ、サラダ、スープ、パン。ただ、味もファミレス風だった……。食べられないわけではないけど、リピはしない。


ここの地下からシベリアが見渡せる、ルビヤンカのKGB。今はFSB(連邦保安局)。ジェルジンスキーの銅像は打ち壊されてもうない。


さすが中心街、高級ブランドショップが並んでる。モスクワだと白夜というほどではないので、23時頃にはライトアップも普通に見ることができた。


朝。自分的な「最優先ターゲット」である軍事博物館へ向かう。

ホテルの食事は高いので、スーパーでブリトー、こっちだと「ブリヌイ」というのを買う。サーモンと、肉のミックス。どちらもけっこうおいしい。


モスクワの地下鉄は市内を網羅していて、とても便利。核戦争時のシェルターを想定していたという噂で、地下深くまで高速なエスカレータで下っていく。駅内は、「地下宮殿」と称されるほど豪奢な装飾が施されている。


ドストエフスカヤ駅から博物館へ徒歩。中心街からさほど離れていないのに、緑多く、のんびりした雰囲気。


ソ連潜水艦の父、かな。


キマシタワー! 入場料は1人300ルーブル。撮影は自由。


レーニン像がお出迎え。ソ連・ロシアのライフルとかRPGとかがたくさん。Su-25の頭もある。

走る台所。パンも焼けるしボルシチも作れます。


ICBMのサイロっぽい。


シュールなカエル。


攻撃機やヘリに載せるロケットポッド。1つひとつにロケット花火みたいな爆弾が入ってて、地上兵力を薙ぎ払う。


カラシニコフ御大の珠玉の作品集。


もちろんスターリン展示もある。


対独戦がソビエトの人民をまとめるアイデンティティになってたんだろうなぁと感じる。日本絡みのものは見当たらなかった。日ソ中立条約とは。


屋外展示には航空機や戦車、ミサイルなどがいっぱい並んでる。これは大興奮ですね。ふおー。パートナーには一回り終わるまでベンチで寝ててもらうことに(笑)。


みんな大好きMIL-24ハインド。実際は鈍重だったという話も。エンジンとカメラのところは塞がれてる。


MiG-19ファーマーとMiG-21フィッシュベッド。ダサかっこいい系。


MiG-23フロッガー。可変翼なんだけど、F-14と違って手作業操作でいまいちだったとか(空母に載せられるかがんばったこともあるらしい)。横から見ても可動部はよくわからない。


爆撃機のIL-28ビーグルかな。後部に機関砲がある。北朝鮮ではまだ戦術爆撃機として使ってるらしい、まじか。


ぬこ型攻撃機。


MiG-29ファルクラムどのー。フォルムが優雅。大きさは確かにこぶりめ。足はごっつい。


あなたに会うためにここまで来ました。Su-27フランカー。

でけぇ。広い国土と重武装の要件でかなり大型になったとはいえ、実機はこんなに大きかったのか。特徴的な長いノーズは本当に長い(普通に触わってストレーキまですりすりできる)。横から見るとてもスリム。

これを見られただけで今回のロシア旅行はおおむね満足達成(いや、Su-30とか33とかT-50とかも見たいけど……MAKS行きたいなぁ)。残念ながら後ろには回れなかった。

後ろのほうにはMiG-25フォックスバットも見える。


MiG-29とSu-27揃い踏み。


MiG-31フォックスハウンド、Su-25フロッグフット。


地上・海上兵器は詳しくないけど、戦車、兵員輸送車、高射砲、中距離ミサイル、対空機銃、対艦砲、機雷などなどがずらり。写真はいっぱい撮影した。


博物館まわりは何もないので、ノヴォスロポーツカヤ駅方向へ少し歩き、ホテル内のレストラン495。パン、シーフードのスープ、ビーフストロガノフ。特にストロガノフの茸がびっくりするくらいおいしい。マッシュドポテトと合わせるのもいいのか。サワークリームは酸味は感じず、かなり生クリームに近い。


トラムも走る下町っぽい雰囲気。日曜市みたいな市も立っていた。


モスクワは、地下鉄の入口を見つけるのが大変。「地下鉄はあっち」みたいな標識はまったくなくて、実際の出入口にある小さなMマークだけが目印。


ノヴォロスポーツカヤ、プロスペクトミーラ、コムソモーリスカヤと地下鉄駅巡りをしながらいったん宿に戻る。コムソモーリスカヤ駅が特にすごい。中国人の地下鉄駅観光ツアーみたいな集団もいた。


ホテルまわりを含め、モスクワは道路工事だらけ。道路が通行止めだったり道が狭かったりの上、超ほこりっぽい。冬できないから全部この時期にやるのかねぇ。


エリセーエフ商店という歴史ある食材雑貨店を見物。今は成城石井みたいな高級スーパー(お値段もなかなかお高い)。内装はたしかに食材店とは思えぬ豪華さだったけど、シャンデリアのLEDライトがチラチラ点滅してるのが目に痛い。

近くのストレシニコフ横丁は、カメルゲルスキー通り同様に、夏のお祭りロードになっている。イベントやってたり、屋台が出てたり。そして目がイっちゃってるモスクワのゆるキャラ……。


夕食は、LavkaLavkaという、オーガニックな野菜を使った料理をウリにしてるレストラン。

ビーツとリコッタチーズのサラダは、食べるとビーツの歯応えの後に甘味がじわじわっと感じられる。クルミとチーズの風味とあいまってこれは絶品。

白ワインも普通においしい。パートナーのスパイスハニーティーは怪しかった。

肉はアヒルのコンフィ。下に雑穀がリゾットのように敷かれている。とろとろでうまい。

ペリメニ、つまり水餃子は、スメタナ(サワークリーム)をつけながら食べる。汁をすするとかつお節と醤油の風味を感じるのだけれども、店員さんには「いや、牛と豚からのスープだよ?」と言われた。スメタナと合わせるのが良い。

大いに満足してお会計を頼んだら、お口直しに赤い液体が。果物ジュースかな、と一口飲んだらモルスだけじゃなくてウォッカも入っててビックリ。飲める身としては嬉しい。

(2)へ続く。

August 08, 2016 09:37 AM

August 06, 2016

mrmt

なぜ、この人と話をすると楽になるのか / 吉田 尚記

Kindle Unlimitedにあったので読んでみた本。

著者はニッポン放送のアナウンサーらしい。ご自身いわくコミュ障だった自分が、それを克服してトーク上手で食っていけるに至ったノウハウをトーク的に書き下ろしたもの。実際これはニコ生の書きおろしらしい。

自分も人見知り出身だが、この本の内容はごくごく基礎的なもので、ぱらぱらスキップしていったら10分ほどで完了してしまった。こんな風に、テレビのザッピングのように書籍に触れられるのもKindle Unlimitedの読み放題のメリットだ。

なぜ、この人と話をすると楽になるのか

なぜ、この人と話をすると楽になるのか

 

August 06, 2016 10:00 AM

August 05, 2016

mrmt

世界をひとりで歩いてみた / 眞鍋かをり

Kindle Unlimitedサービスが始まったので、いくつか選んで読んでみた本のひとつ。

眞鍋かをりという、明るく芯の強いおねーさんが思いつきで世界あれこれ行ってみた体験記。さっとすっきり読めて、何も残らない(エンタメとして重要)、まさにKindle Unlimitedにぴったりの一冊。

世界をひとりで歩いてみた

世界をひとりで歩いてみた

 

August 05, 2016 08:00 PM

August 03, 2016

mrmt

星を継ぐもの / ジェイムズ・P・ホーガン

Kindle Unlimitedサービスが始まったとき、それを紹介する記事の中で「目玉コンテンツ」扱いで紹介されていた一作。もちろん僕も持っていて自宅に帰れば読めるが、何も考えずクリックして、一気に読破。

何回読んでも、何回読んでも、おもしろい。驚くべき発見があり、その謎解きに多くの人が取り組み、迷い、それを解きほぐしていく。ハードSFの金字塔であり、これもまた、群像プロジェクトX的なエンターテインメントだ。ラストシーンの感動たるや、いまだにこれを超えるものにはそう出会えていない。

シン・ゴジラを観て、恋愛だのワーだのキャーだのに依存しないドラマに目覚めた人にはぜひ一読をお勧めする。あなたの豊かな人生のための、必読ベスト5ぐらいには入る名作だ。

星を継ぐもの (創元SF文庫)

星を継ぐもの (創元SF文庫)

 

August 03, 2016 09:00 PM

July 31, 2016

mrmt

シン・ゴジラ - エリートとしての新幹線から民衆カタルシスとしての在来線

観た。7/31に普通の映画館で観て、そのあと立川の極上爆音でも観た。

大変に、おもしろかった。

 

のっけから東宝のきらきら画面が、現行のものと、クラシックなものと、確か2種類が立て続けに出て、否応なく盛り上がる。
f:id:mrmt:20160813122244j:plain

その直後、画面全面水色背景で
東 宝 映 画 作 品
と大写し。これから素晴らしいものが始まるに違いないという予感が、確信となる。

タイトルと、映倫マーク。カット割が早い。さらに期待が高まる。
主題歌とか何もなく始まる。余計なものは要らない。とてもイイ。

遭難しているプレジャーボート。ドキュメンタリー風の進行、イイ。
プレジャーボートの船名がグローリー丸。「あっ、これ、何かのアレだったよな…」と識閾下で何かがうごめくものの、その時は分からなかった。後で思いついて調べてみると、最初のゴジラ映画で冒頭で被害にあう船の名前が栄光丸だった。

 

東京湾のトンネル事故。このときはまだみんなフツー。余裕。「わーい滑り台だー」というセリフがすごく自然。ニコ動の弾幕とかも自然。東京湾にあがる水しぶきをスマホで撮るみんなも自然。

蒲田にやってくるやつ。大変気持ち悪い。一瞬、えっこれは何か違うやつでは、とも思った。目がどっかいっちゃってる。エラから血反吐みたいなのがどぼどぼ垂れる。気持ち悪い。前脚もまだほとんどない。嫌悪感の塊。でもそのかわり、これは「みんなのトモダチ ゴジラ!」みたいな甘っちょろい意味のわからない寝言映画ではないことがはっきりして、更に映画に入り込める。

 

逃げ惑う人のシーンには明らかに3/11のモチーフもあるが、だからといってこの映画が311な問題提起とか批判だとか言ったら台無しでとても頭が悪い。3/11は日本と日本人の「引き出し」にある大きなものであり、そこから蒸留物が出てきたなら、映画に加えれば力強いエッセンスともなろうし、観客はそれを恐れ、味わえば良い。9条うんぬんも同じこと。

 

この映画はポリティカル・フィクション? それもあるけど、むしろ政治も含めた現場ドキュメンタリー・アクション。圧倒的な現場感。議論して、決めて(最初はなかなか決まらないけど)、進めていく。こういうの大好き。恋愛とか親子の悲劇とかそういうの一切なし。いさぎよい。この映画ではこれ大正解。
パソコンや事務機器のリアル感も半端ない。機種選定や資産番号的なテプラといい。会議室が設定されオフィス機器が搬入され並べられていく、ここにこれだけの高揚感を醸し出せる映画があっただろうか。誰かのツイートに、ハリウッド映画なら米軍精鋭部隊が銃装備を取りマガジンをシャカシャカとセットしていく高揚感の日本版がこれだ、とあったけれど、全く同感。同じく誰かのツイートに「会議版マッドマックス」とあった。うむ。あと、環境省の課長代理の人が可愛い。ツボを直球でやられる。

いつもはやられ役が多い自衛隊の活躍も大変満足。結局ゴジラをやっつけることはできなかったけど、現場伝達、エスカレーション、攻撃ヘリと弾着観測ヘリ。10式の超信地旋回のかっこよさには座り小便しそうになる。

中盤、夜の東京を焼きつくすゴジラ。最初はでろでろと炎を吐き、最後に高密度熱線へと変化する。まるで吐瀉物のような「炎の排泄」から始まるので、そのあとの、万物を溶かし焼きつくす熱線の恐ろしさと美しさが余計に際立つ。つんざく高音の音効もたいへん素晴らしい。もうやめて、もうやめて、もうやめてくれ! という思いでいっぱいになる。舞台が東京であるし、すべてが見たことある風景であり、僕のふるさとでもあるので、臨場感と恐ろしさがさらに際立つ。

石原さとみ演じる米国特使は、濃い属性をもつ「異物」であり、難しい役だろう。が、ぎりぎり「これはない」の手前あたりで収め、外連味も備えた映画のスパイスとして頑張っている。この人物の役どころが脚本においてベストかどうかはわからないが、この女優さんは腹をくくって全力で演技にあたっている。役者根性を感じる。

 

映画の前半は、首都東京の営みや政府の運営といった現実に巨大生物という不条理が襲いかかるという構成であり、ドキュメンタリー感が強い。が、焼きつくされた東京の夜からあとの後半は、この圧倒的な不条理のほうが現実の座を占め、それに対してどう立ち向かうかというプロジェクト、つまり人間たちの戦いが主たる構図になる。つまり、後半からは観るものの心理がアクション映画になり、ひいては怪獣映画に切り替わる。
なので、大量の米空軍無人機や、国を挙げての増産体制、そしてあの素晴らしい「のりもの攻撃」が「気づいたらカイジュウ映画を見ている僕たち」の気持ちにピタリと乗り、「しょうがねえな」とニヤつく気持ちもありつつも、感情移入できるのである。

特に終盤の「のりもの」は、絶対に新幹線のほうが先でなくてはならない。
新幹線は鉄道のエリートであり、特権階級であり、軍隊で言えば士官学校を出た制服組である。まず彼らが「えっ、のりもの?」という驚きを、なめらかなN700系の流線型と、ホワイトのボディから来るスマートさを伴って与える。ただしまだここでは致命傷には至らない。
そののちに、見慣れた、見た目も冴えない、泥臭い、四角い、四方八方から集まった、東京を支える民衆の怨念や衝動が凝縮された通勤型電車たちの集中攻撃が訪れ、遂に致命傷への圧倒的な手がかりを大きく刻みつけるのである。一般階級の、軍隊で言えば民衆たちから成る無名の歩兵たちの、そして悲劇の熱線の夜に東京の街やビルや灯火の途絶えた地下鉄で焼け死んでいった数百万の東京人たちへの思いが、カイジュウエイガという造り物に素直に乗ったかたちで、無人在来線爆弾という濁音だらけの屈指のパワーワードとともに、大きなカタルシスとして迸るのである。

 

庵野監督がゴジラをやるらしいと聞いて、ひょっとしたら凄くいいものを観れるんじゃないかと思い、そして予想を超える凄いものを観れた。数日間は頭のなかが無人在来線爆弾という漢字に占領され、あまり仕事になりませんでした。

 

不満点はいくつかないことはない。

いわゆるエヴァンゲリオンの劇伴 (Decisive Battle?) が多用されていたのは、少し「うっ」ときた。エヴァンゲリオンは実に素晴らしいものだと思うが、アニメアレルギー出身の僕としては、アニメアニメした部分はいまでも苦手だ。「この大空に〜」でもう無理と劇場から退場したこともある。(同様に「機動警察パトレイバー 2 the Movie」も素晴らしい作品だと思うが、終盤にアニメっぽい慣れ合いが始まると無理) ちなみにエヴァンゲリオンを平常心で鑑賞できるようになるまで僕は十数年かかっている。

後半、米軍の無人機や電車類、トラック類のCGの質が落ちる。
が、映画の前半は、虚構の不条理に襲われる現実ドキュメンタリーなのに対し、後半は、もはや現実となった虚構不条理の上に載ったアクションムービーであり、つまり世界観がカイジュウエイガに切り替わっている。ゆえに、特撮っぽさも味として馴染んでいるともいえる。ひょっとすると、分かっていてわざとやっているのかもしれない。

 

そんなわけで、これを映画館でやっているうちに観ないのはもったいないです。同行した奥さんすら「映画館でもう一回観てもいいかも」と言ってました。

あと、コンクリートポンプ車で遊びたいです。

KAIDIWEI 車模型 コンクリートポンプ車 重機 ポンプ車 高品質 1/55スケール 合金製 オレンジ モデルカー 工事車 子供 おもちゃ プレゼント 建築模型 教育 写真に

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July 31, 2016 04:00 PM

July 28, 2016

knok

Baum-Welchアルゴリズムの実装

機械学習についての理解を進めてゆこうとする過程で、ニューラルネットワーク以外の手法の重要性に改めて気づき、「続 … Continue reading Baum-Welchアルゴリズムの実装

July 28, 2016 06:38 PM

July 20, 2016

masy

7月20日のツイート

ぼくはいまでも Ozzy Osbourne は死なないと信じてます ヽ(´ー`)ノ

posted at 10:02:16

July 20, 2016 03:23 PM

July 15, 2016

masy

7月15日のツイート

うお、都営新宿線、サンリオ ラッピング車輌だ! しかも、目の前に停まり、僕が乗ることになったのはぐでたま。。。

posted at 08:50:09

July 15, 2016 03:43 PM

July 14, 2016

masy

7月14日のツイート

Panasonic LUMIX DMC-TX1 用に、Ninja Strap (25mm)を買ってみた。 目立つようにオレンジ。 amzn.to/29DzDZL

posted at 13:09:10

July 14, 2016 03:53 PM

July 13, 2016

knok

Google認証システムに端末を追加した

最近新しいスマートフォンを購入しました。モバイル回線としてIIJmioのファミリーシェアプランを契約しているの … Continue reading Google認証システムに端末を追加した

July 13, 2016 06:14 PM

masy

7月12日のツイート

勢いでPanasonic LUMIX DMC-TX1買った! pic.twitter.com/49qrAojCs8

posted at 23:29:44

そう判断したのは、梱包内に同封されていた書面に、他社の社名と保守IDが記載されていたため。 おそらく当社に届くはずだった交換用HDDは、(当社名と当社の保守IDが記載された書面と共に)他の会社に届いているということだろう。

posted at 17:30:20

で、そもそも保守ID等確認された上で出荷される交換品が、なぜ違うものだったのかなぞだったんだけど、改めて送られてきたもの確認したら一瞬でわかった。 発送ラベルの貼付ミスっぽい。 他の会社に送る予定だったものが送られてきた様子。 twitter.com/Masaru_Onozawa…

posted at 17:26:42

Buffaloの保守から届いたTeraStationの交換用HDDが、本来3TBのものなはずなのに2TBのものが届き、再度保守窓口に連絡したら、正しいものを送り直すから誤って送ったものを返送してくれと言われた。集荷の手配して欲しいな pic.twitter.com/fgLVc8vMgO

posted at 17:24:49

July 13, 2016 05:53 AM

July 11, 2016

ukai

『プログラミング言語Go』刊行記念イベント「Goの設計思想を読み解く~実際の開発に活かすために」

7月6日にジュンク堂にて行われた『プログラミング言語Go』刊行記念イベント「Goの設計思想を読み解く~実際の開発に活かすために」プログラミング言語Goの訳者である柴田さんと対談してきました。

トークセッションということで特にプレゼン資料的なものはないのですが、sliceの比較や、goroutine IDをあえて提供しないあたりにGoの設計思想であるSimplicity(簡潔性)が色濃くでているとかいう話をしました。 実際の開発に活かすには、Goでは具象型(concrete type)でAPIをきちんと考えて設計して、必要なところでinterface型を提供するようにしたほうがいいということを説明しました。特にJavaとかを書いている人とかは まずinterfaceを定義しようとすることが多いのでそれはやめたほうがいいと思います。interface型を先に定義するのはpremature abstraction(早すぎる抽象化)に陥りやすいです。

Goでは言語がシンプルな分、プログラマがしっかり設計し、きちんとコードを書くことが求められます。例えばGoプログラマは複雑な型であってもゼロ値が有効な値になるように設計する努力する必要があります。 また、エラー処理に関しても、Goではしっかり設計することが求められます。

できるだけシンプルな具象型をinterfaceを介してうまく組み上げていくことで、複雑な処理をするプログラムを開発していくかんじになります。 最初はどう組み合わせばいいかわかりにくいですが、うまく組み合わせることができるようになってくると、読みやすいGoのコードになっていくと思います。

July 11, 2016 05:34 PM

July 06, 2016

masy

7月6日のツイート

おお、同士よw twitter.com/ogochan/status…

posted at 15:24:05

む、まじかよ。個人情報の利用目的変更に同意できないからRoom1048を退会したら、やっぱり見直すことにしたからちょっと待てだって。もう退会しちゃったから今更言われても遅いよ。 toshibadirect.jp/supportinfo/in… twitter.com/Masaru_Onozawa…

posted at 15:08:42

July 06, 2016 04:23 PM

July 04, 2016

masy

7月4日のツイート

MicrosoftのWindows10へのアップグレード通知。 辞退の導線ができたことは評価するけど、これまでにアップグレード取り消しの手続きをしていた端末に対して、改めてアップグレードの予約を設定した上で辞退させるって流れ(あるいみ罠)は非常に評価できない。。。

posted at 09:42:41

July 04, 2016 04:33 PM

July 02, 2016

mrmt

サイコ

あの、あまりにも有名な、ヒッチコックのスリラー映画の古典。気づいたらそういえば観たことなかったのでhuluで視聴。

なるほど! こういうストーリーの映画だったのね。楽しんだ。 映画っていいですね!

サイコ Psycho (日本語字幕版) [1960]

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  • アルフレッド・ヒッチコック
  • スリラー
  • ¥1000

サイコ [Blu-ray]

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July 02, 2016 11:30 PM

サイコ

あの、あまりにも有名な、ヒッチコックのスリラー映画の古典。気づいたらそういえば観たことなかったのでhuluで視聴。

なるほど! こういうストーリーの映画だったのね。楽しんだ。 映画っていいですね!

サイコ Psycho (日本語字幕版) [1960]

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  • アルフレッド・ヒッチコック
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July 02, 2016 11:30 PM

ラスト・ターゲット

huluで視聴。

とても静かで渋く美しい映画だった。
とりあえず、A級映画かB級映画か… と暇つぶしのつもりで観はじめたところ、監督がアントン・コービンということで、座り直して鑑賞する。もちろん、U2やビヨークのPVの監督として有名な人。僕個人としては、Depeche ModeのPVやアート周りをかれこれ20年ぐらいやってきた人としてとても身近だ。

主演はジョージ・クルーニー。プロの殺し屋であり、映画のなかではプロの仕事のために専用の銃をカスタムする職人としての仕事がメインとなる。

さすがアントン・コービン、シーンの一枚一枚が、止め画でじっと鑑賞したくなるぐらい美しい。抑えめな色彩や構図。

邦題 (ラスト・ターゲット) やポスターを見ると、派手な殺し屋アクションがバンバンバンと展開する映画のように思えるが、そうではない。イタリアの片田舎を舞台とした、しっとりとした大人の映画だ。 そのぶん、少なめだがカッチリとしたアクションやメカの描写がエッセンスとして決まっている。フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」の、あの冷静冷徹な主人公を画に落としたときの本来の味はこうじゃないか、と思えるものだ。ジンネマン作の「ジャッカルの日」は、本作の爪の垢を煎じて飲んだらいい。 リチャード・ギアとブルース・ウィリスが出ている「ジャッカル」のほうは、本作の爪の垢を煎じた熱湯をケツの穴から2リットルぐらい注入されるとよい。

 

原作。本作の主人公にとっての蝶は、「レオン」でいうと観葉植物かな。

暗闇の蝶 (新潮文庫)

暗闇の蝶 (新潮文庫)

 

ラスト・ターゲット(字幕版)

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  • コービン・アントン
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000

ラスト・ターゲット [Blu-ray]

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July 02, 2016 11:00 PM

ラスト・ターゲット

huluで視聴。

とても静かで渋く美しい映画だった。
とりあえず、A級映画かB級映画か… と暇つぶしのつもりで観はじめたところ、監督がアントン・コービンということで、座り直して鑑賞する。もちろん、U2やビヨークのPVの監督として有名な人。僕個人としては、Depeche ModeのPVやアート周りをかれこれ20年ぐらいやってきた人としてとても身近だ。

主演はジョージ・クルーニー。プロの殺し屋であり、映画のなかではプロの仕事のために専用の銃をカスタムする職人としての仕事がメインとなる。

さすがアントン・コービン、シーンの一枚一枚が、止め画でじっと鑑賞したくなるぐらい美しい。抑えめな色彩や構図。

邦題 (ラスト・ターゲット) やポスターを見ると、派手な殺し屋アクションがバンバンバンと展開する映画のように思えるが、そうではない。イタリアの片田舎を舞台とした、しっとりとした大人の映画だ。 そのぶん、少なめだがカッチリとしたアクションやメカの描写がエッセンスとして決まっている。フレデリック・フォーサイスの「ジャッカルの日」の、あの冷静冷徹な主人公を画に落としたときの本来の味はこうじゃないか、と思えるものだ。ジンネマン作の「ジャッカルの日」は、本作の爪の垢を煎じて飲んだらいい。 リチャード・ギアとブルース・ウィリスが出ている「ジャッカル」のほうは、本作の爪の垢を煎じた熱湯をケツの穴から2リットルぐらい注入されるとよい。

 

原作。本作の主人公にとっての蝶は、「レオン」でいうと観葉植物かな。

暗闇の蝶 (新潮文庫)

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ラスト・ターゲット(字幕版)

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ラスト・ターゲット [Blu-ray]

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July 02, 2016 11:00 PM

July 01, 2016

masy

7月1日のツイート

実質的にはこれまでとほぼ同じ企業間での開示なんだけど、一部が東芝グループではなく中国企業傘下になってしまったための変更だからというのは、まぁサービス提供側の言い分としては分からなくないけど、逆に中国企業傘下の会社に開示されることも事実なわけで、同意したくない人は一定数いるよね

posted at 11:27:27

Room1048(東芝)のこの件はちょっとひどいなぁ。 サポートの窓口的な役割を果たすサイトの個人情報の利用目的等の変更に同意できない場合は、退会せよとは。個人情報使わせない奴は、サポートの質落とすってことじゃん。 toshibadirect.jp/supportinfo/in…

posted at 11:24:37

July 01, 2016 04:53 PM

June 26, 2016

kmuto

『Re:VIEW+InDesign制作技法』製本版完売御礼と電子版販売のお知らせ

昨日に技術書典委託ブースで販売した『Re:VIEW+InDesign制作技法』製本版は、開始17分で完売となりました(びっくり)。 お買い上げいただいた方々への大きな感謝とともに、当日購入できなかったという方々には残念な思いをさせてしまいました。

電子版の販路について検討中とこれまで申し上げていましたが、明日6月27日(月)、達人出版会さまを発行元として『Re:VIEW+InDesign制作技法』電子版の販売を開始いたします。


形式はPDFまたはEPUBで、製本版ではモノクロだった画面キャプチャもカラーで表現。PDF版はB5 180ページ、EPUBはリフロー型です。定価は1,500円+税となります。

試し読みは達人出版会サイトで公開される予定ですし、http://review.kmuto.jp/ の「素材を入手」からも本書の使用データのダウンロードおよび関連情報を得られます。

Re:VIEW、InDesign、JavaScriptを組み合わせた本格的な紙面を作る手法、自分のできる限りをもって書き記しましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。

追記

販売を開始しました。序盤のサンプルも販売サイトに上がっておりますので、ご覧いただき、ご購入の判断の参考にしてくださいませ。

June 26, 2016 11:37 AM

June 25, 2016

mrmt

ハリーの災難

huluで視聴。

ヒッチコックのヘンテコサスペンス。観たのはおそらく三十何年ぶりぐらいで、筋は全く忘れており、はらはらしながら (というより、イライラしながらw) 楽しんだ。

映画というよりもお芝居で見てみたい一本。

ハリーの災難 The Trouble with Harry (字幕版)

ハリーの災難 The Trouble with Harry (字幕版)

  • アルフレッド・ヒッチコック
  • コメディ
  • ¥1000

ハリーの災難 [Blu-ray]

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June 25, 2016 10:00 PM

ハリーの災難

huluで視聴。

ヒッチコックのヘンテコサスペンス。観たのはおそらく三十何年ぶりぐらいで、筋は全く忘れており、はらはらしながら (というより、イライラしながらw) 楽しんだ。

映画というよりもお芝居で見てみたい一本。

ハリーの災難 The Trouble with Harry (字幕版)

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  • アルフレッド・ヒッチコック
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  • ¥1000

ハリーの災難 [Blu-ray]

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June 25, 2016 10:00 PM

グリーン・ゾーン

huluで視聴。

監督がポール・グリーングラス、主演がマット・デイモン。一連の「ボーン・シリーズ」でおなじみの、満足度高いシリアス風味のスリラー・アクション映画を創りだしてきた組み合わせ。
なのだが、それぞれのキャラクターの立ち位置や筋の流れががふわっとしていて、本作はそこまででもなかった。完成度中途半端。

グリーン・ゾーン Green Zone (字幕版)

グリーン・ゾーン Green Zone (字幕版)

  • ポール・グリーングラス
  • ドラマ
  • ¥1000

グリーン・ゾーン 【ブルーレイ&DVDセット・2枚組】 [Blu-ray]

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June 25, 2016 02:00 PM

グリーン・ゾーン

huluで視聴。

監督がポール・グリーングラス、主演がマット・デイモン。一連の「ボーン・シリーズ」でおなじみの、満足度高いシリアス風味のスリラー・アクション映画を創りだしてきた組み合わせ。
なのだが、それぞれのキャラクターの立ち位置や筋の流れががふわっとしていて、本作はそこまででもなかった。完成度中途半端。

グリーン・ゾーン Green Zone (字幕版)

グリーン・ゾーン Green Zone (字幕版)

  • ポール・グリーングラス
  • ドラマ
  • ¥1000

グリーン・ゾーン 【ブルーレイ&DVDセット・2枚組】 [Blu-ray]

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June 25, 2016 02:00 PM

June 24, 2016

masy

6月24日のツイート

なるほど! そりゃ、スマホアプリ側で録音とかできないわけだ。 自分は録音するつもりはないからいいけど、レビューにてそういう要望をいくつか見かけた。 twitter.com/ikmultimedia_j…

posted at 16:38:05

RT @ogasawarashicho: 【自然情報】1997年から小笠原への架け橋となった2代目おがさわら丸。その最後の入港に立会ってきました。真っ青な晴天が20年間の活躍をねぎらっているようで、素敵な日でした。2代目、お疲れ様!<父島R> pic.twitter.com/X5sVc1Hnc7

posted at 09:43:43

June 24, 2016 06:33 PM

June 22, 2016

masy

6月21日のツイート

なんか家で酒呑んでる時とか様に、ヘッドフォンで使えるギターアンプほしいなぁと思い続けていたんだけど、iRig UA がサウンドハウスで6千円くらいだったから、つい勢いで買ってしまったw www.soundhouse.co.jp/products/detai…

posted at 23:03:24

June 22, 2016 10:33 AM

June 21, 2016

knok

Nexus5の電源周りで故障っぽい挙動と復旧まで

先週末、Google Play版Nexus5が使用不能に陥りました。最終的に復旧できたので、記録を残しておきま … Continue reading Nexus5の電源周りで故障っぽい挙動と復旧まで

June 21, 2016 05:58 PM

June 19, 2016

mrmt

MacBook 12インチはフレットレスギターの難しさ

SXSW 2016に行くのをきっかけとして、いわゆるMacBookも仕事で使っている。
12インチの、薄くて小さくてUSB-C端子だけが付いているあれだ。

f:id:mrmt:20160314125105j:plain

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

 

なかなか悪くはない。が、メインの生活の伴侶にはちと難しい。

(入れ替えのため、MacBook 12インチ, MacBook Pro 13インチ Retina, MacBook Pro 15インチ Retinaを重ねたところ)

f:id:mrmt:20160615145750j:plain

いいところ

画面がきれい。擬似解像度1440x900で使ってますが、最近視力が落ちてきた僕でも鮮明で見やすい。本体スピーカーの音もいい。

軽くて小さい。普段使いのバッグにもすっと入る。
「パソコンを持って行くんだ」という意識なしでも持ち運べる。これはいい。

トラックパッド。例のtaptic engineによるクリック感の演出は本当にすごい。あのカチリ感は、本当に物理的に何かを押しこんでるようにしか感じられない。

許容できるところ

わかっちゃいるけど、入出力端子がUSB-C端子ひとつ (と、ヘッドフォン端子) しかない。

しかし、本体に通常のUSB端子だの、HDMI端子だの設けていたら、この小ささと薄さとバッテリ容量は確保できなかっただろうなあ。本体に端子を設けたら、その穴の部分だけじゃなく、その端子を受け入れる臓物部分も本体に収容するメカとして容積を食ってしまうわけだし。MacBookの設計者は、この薄くて小さい本体の内臓は、隅々までバッテリーで満たしたかったんだろうなあ。

アダプタ類はこのへんを手配して揃えた。VGA変換, HDMI変換アダプタはサードパーティー製のこれで全く申し分ない。あと実際にはVGAアダプタは一度も使っていない。さすがに今はもう2016年だった。世の中すべてHDMIになっていた。

f:id:mrmt:20160225114240j:plain

Qtuo 2015新型Macbook対応 HDMI変換アダプタ USB 3.1 タイプC to HDMIアダプター Apple 12インチMacbook 対応

Qtuo 2015新型Macbook対応 HDMI変換アダプタ USB 3.1 タイプC to HDMIアダプター Apple 12インチMacbook 対応

 

Qtuo メッキコネクタ タイプC Type-C USB 3.1 オス→VGA 1080P メス アダプター ケーブル 2015年新型12インチMacbook専用

Qtuo メッキコネクタ タイプC Type-C USB 3.1 オス→VGA 1080P メス アダプター ケーブル 2015年新型12インチMacbook専用

 

この小型ハブはなかなか優れもので、小さいながら役立つ。
ただ、差し込んだときの確実感は割と控えめで、ぐらぐらする。
SDカードも先端の端子部分しか入らず、うっかりしているとすぐ抜けそう。
あと、使ってるとかなり熱くなる。

Satechi® 新12インチMacBook用 Type-C USB3.0 3in1 コンボハブ (Type-C 充電ポート付き) (スペースグレイ)

Satechi® 新12インチMacBook用 Type-C USB3.0 3in1 コンボハブ (Type-C 充電ポート付き) (スペースグレイ)

 

いまいちなところ

片手で開けられない。一緒に暮らしてみると、結構感じるデメリットだ。

MacBook Air 11インチや13インチ, MacBook Pro 13〜15インチとかなら、閉じたところを片手で指でぱっと開けられる。そりゃそうだ。というか、いままで片手でぱっと開けられないノートPCというものはなかった。東芝Libretto 20ですら。

MacBook 12インチは、片手で開けられない。
開け口のところを指で引っ掛けても、本体があまりに軽いので、開くのではなく、MacBook全体が持ち上がってしまう。諦めて両手で開け口をつまんで開けることになる。

両手で開けりゃいいじゃないかって?
すでに両手はMacBookとiPhoneとコーヒーでふさがってるし、1秒でも早くぱっと開けて、打ち合わせなり何なり始めたいでしょ。MacBook 12インチはヒマな奴向けのものじゃないはずだ。

結構遅い。わかっちゃいたけど、Chromeでタブをいっぱい開いて、PhotoshopとIllustratorも同時に使うような生活のためのものではない。
かつ、使い込んでいると, /var/log/system.log にtemperatureが上がってきたので動作をボチボチにするねー といったログが出てくる。ちょっとGoogle Glassっぽいね。

キーボード。慣れが必要だ。
どの指がどのキーにどう載っているかの感覚がとても薄いからだと思う。

おそらく、常時ホームポジションに指が乗っているなら、さほどタイプに不便はない。ただ現実問題、カーソルキー操作やさまざまな要因で、指はしばしばホームポジションを離れる。そこからすっと指を戻すとき、指はおそらく無意識に、FキーとJキーにある突起や「キーの間の間隔、へこみ」を頼りにしている。
このMacBookは、キーとキーの間隔が極めて狭いうえに、キーの高さもほぼツライチといっていいぐらい低いので、ぶっちゃけ「キーの間の谷」が狭くて薄い。これが、ボディーブローで、ホームポジションへの指の復帰を頼りなくしており、ミスタイプを招く。つらい。

楽器で言うなら、フレット付きのギターやベースよりも、フレットレスのほうがはるかに難しいのではないか。バイオリンや三味線もそうだね。あるいは、明確な音階ボタンのある鍵盤楽器よりも空中の距離が音階となるテルミン。12インチMacBookでのタイピングは、ややそういったものに近い。キーとキーの間の明確な間隔は、タイピングにおいて結構ものを言うんだなと再認識した。

カーソルキーは、確かに上下が押しづらい。
左右キーを他のアルファベットキー同様に大きくしたせいで、カーソル上下キーへの手探り性が落ちたうえに、上に述べたようにキーボード全体が「フレットレス」に近いので、なおさら手探り性が悪化している。そもそもカーソルキーなんて、タイピングのホームポジションもへったくれもない邪悪なものだ。コンピュータのUIにおいて、カーソルキーはいまやマウスの次に邪悪なものじゃないだろうか。

 

といいつつ、MacBookのキーボードは、まだキーの数だけハードウェアが付いている。

タッチパッドが「動かない板+taptic engine」になったように、キーボードもいつかtaptic engineになるかもね。Appleはこんな特許もちゃっかり出しているし。

June 19, 2016 07:18 PM

MacBook 12インチはフレットレスギターの難しさ

SXSW 2016に行くのをきっかけとして、いわゆるMacBookも仕事で使っている。
12インチの、薄くて小さくてUSB-C端子だけが付いているあれだ。

f:id:mrmt:20160314125105j:plain

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/ゴールド) MK4M2J/A

 

なかなか悪くはない。が、メインの生活の伴侶にはちと難しい。

(入れ替えのため、MacBook 12インチ, MacBook Pro 13インチ Retina, MacBook Pro 15インチ Retinaを重ねたところ)

f:id:mrmt:20160615145750j:plain

いいところ

画面がきれい。擬似解像度1440x900で使ってますが、最近視力が落ちてきた僕でも鮮明で見やすい。本体スピーカーの音もいい。

軽くて小さい。普段使いのバッグにもすっと入る。
「パソコンを持って行くんだ」という意識なしでも持ち運べる。これはいい。

トラックパッド。例のtaptic engineによるクリック感の演出は本当にすごい。あのカチリ感は、本当に物理的に何かを押しこんでるようにしか感じられない。

許容できるところ

わかっちゃいるけど、入出力端子がUSB-C端子ひとつ (と、ヘッドフォン端子) しかない。

しかし、本体に通常のUSB端子だの、HDMI端子だの設けていたら、この小ささと薄さとバッテリ容量は確保できなかっただろうなあ。本体に端子を設けたら、その穴の部分だけじゃなく、その端子を受け入れる臓物部分も本体に収容するメカとして容積を食ってしまうわけだし。MacBookの設計者は、この薄くて小さい本体の内臓は、隅々までバッテリーで満たしたかったんだろうなあ。

アダプタ類はこのへんを手配して揃えた。VGA変換, HDMI変換アダプタはサードパーティー製のこれで全く申し分ない。あと実際にはVGAアダプタは一度も使っていない。さすがに今はもう2016年だった。世の中すべてHDMIになっていた。

f:id:mrmt:20160225114240j:plain

Qtuo 2015新型Macbook対応 HDMI変換アダプタ USB 3.1 タイプC to HDMIアダプター Apple 12インチMacbook 対応

Qtuo 2015新型Macbook対応 HDMI変換アダプタ USB 3.1 タイプC to HDMIアダプター Apple 12インチMacbook 対応

 

Qtuo メッキコネクタ タイプC Type-C USB 3.1 オス→VGA 1080P メス アダプター ケーブル 2015年新型12インチMacbook専用

Qtuo メッキコネクタ タイプC Type-C USB 3.1 オス→VGA 1080P メス アダプター ケーブル 2015年新型12インチMacbook専用

 

この小型ハブはなかなか優れもので、小さいながら役立つ。
ただ、差し込んだときの確実感は割と控えめで、ぐらぐらする。
SDカードも先端の端子部分しか入らず、うっかりしているとすぐ抜けそう。
あと、使ってるとかなり熱くなる。

Satechi® 新12インチMacBook用 Type-C USB3.0 3in1 コンボハブ (Type-C 充電ポート付き) (スペースグレイ)

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いまいちなところ

片手で開けられない。一緒に暮らしてみると、結構感じるデメリットだ。

MacBook Air 11インチや13インチ, MacBook Pro 13〜15インチとかなら、閉じたところを片手で指でぱっと開けられる。そりゃそうだ。というか、いままで片手でぱっと開けられないノートPCというものはなかった。東芝Libretto 20ですら。

MacBook 12インチは、片手で開けられない。
開け口のところを指で引っ掛けても、本体があまりに軽いので、開くのではなく、MacBook全体が持ち上がってしまう。諦めて両手で開け口をつまんで開けることになる。

両手で開けりゃいいじゃないかって?
すでに両手はMacBookとiPhoneとコーヒーでふさがってるし、1秒でも早くぱっと開けて、打ち合わせなり何なり始めたいでしょ。MacBook 12インチはヒマな奴向けのものじゃないはずだ。

結構遅い。わかっちゃいたけど、Chromeでタブをいっぱい開いて、PhotoshopとIllustratorも同時に使うような生活のためのものではない。
かつ、使い込んでいると, /var/log/system.log にtemperatureが上がってきたので動作をボチボチにするねー といったログが出てくる。ちょっとGoogle Glassっぽいね。

キーボード。慣れが必要だ。
どの指がどのキーにどう載っているかの感覚がとても薄いからだと思う。

おそらく、常時ホームポジションに指が乗っているなら、さほどタイプに不便はない。ただ現実問題、カーソルキー操作やさまざまな要因で、指はしばしばホームポジションを離れる。そこからすっと指を戻すとき、指はおそらく無意識に、FキーとJキーにある突起や「キーの間の間隔、へこみ」を頼りにしている。
このMacBookは、キーとキーの間隔が極めて狭いうえに、キーの高さもほぼツライチといっていいぐらい低いので、ぶっちゃけ「キーの間の谷」が狭くて薄い。これが、ボディーブローで、ホームポジションへの指の復帰を頼りなくしており、ミスタイプを招く。つらい。

楽器で言うなら、フレット付きのギターやベースよりも、フレットレスのほうがはるかに難しいのではないか。バイオリンや三味線もそうだね。あるいは、明確な音階ボタンのある鍵盤楽器よりも空中の距離が音階となるテルミン。12インチMacBookでのタイピングは、ややそういったものに近い。キーとキーの間の明確な間隔は、タイピングにおいて結構ものを言うんだなと再認識した。

カーソルキーは、確かに上下が押しづらい。
左右キーを他のアルファベットキー同様に大きくしたせいで、カーソル上下キーへの手探り性が落ちたうえに、上に述べたようにキーボード全体が「フレットレス」に近いので、なおさら手探り性が悪化している。そもそもカーソルキーなんて、タイピングのホームポジションもへったくれもない邪悪なものだ。コンピュータのUIにおいて、カーソルキーはいまやマウスの次に邪悪なものじゃないだろうか。

 

といいつつ、MacBookのキーボードは、まだキーの数だけハードウェアが付いている。

タッチパッドが「動かない板+taptic engine」になったように、キーボードもいつかtaptic engineになるかもね。Appleはこんな特許もちゃっかり出しているし。

June 19, 2016 07:18 PM

June 18, 2016

mrmt

エクスペンダブルズ2

huluで視聴。てんこ盛りのお気楽ミリタリーアクション。

主演のスタローンに、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、敵の悪いやつがジャン=クロード・ヴァン・ダム、そしてあとは味方側のオマケにブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、そしてなんとチャック・ノリスまで。全員出ました。

ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーのいい感じのオマケ感はなかなか楽しい。みんなお約束の決めセリフを、自分で、あるいは交代で喋ったりする。シュワルツェネッガーが何度もI'll be backと言うので、ブルース・ウィリスに「お前、戻りすぎだ」と突っ込まれるのはかなりおかしい。チャック・ノリスなど、御大自ら「チャック・ノリス・ファクト」を語ったりする。

ポテチを食いつつ、ペプシを飲みつつ、ときどきゲップもしながら楽しく見るのに一番。

エクスペンダブルズ2 (字幕版)

エクスペンダブルズ2 (字幕版)

  • サイモン・ウェスト
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥2000

エクスペンダブルズ 2 (期間限定価格版) [DVD]

エクスペンダブルズ 2 (期間限定価格版) [DVD]

 

June 18, 2016 06:00 PM

エクスペンダブルズ2

huluで視聴。てんこ盛りのお気楽ミリタリーアクション。

主演のスタローンに、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、ドルフ・ラングレン、敵の悪いやつがジャン=クロード・ヴァン・ダム、そしてあとは味方側のオマケにブルース・ウィリス、アーノルド・シュワルツェネッガー、そしてなんとチャック・ノリスまで。全員出ました。

ブルース・ウィリスとアーノルド・シュワルツェネッガーのいい感じのオマケ感はなかなか楽しい。みんなお約束の決めセリフを、自分で、あるいは交代で喋ったりする。シュワルツェネッガーが何度もI'll be backと言うので、ブルース・ウィリスに「お前、戻りすぎだ」と突っ込まれるのはかなりおかしい。チャック・ノリスなど、御大自ら「チャック・ノリス・ファクト」を語ったりする。

ポテチを食いつつ、ペプシを飲みつつ、ときどきゲップもしながら楽しく見るのに一番。

エクスペンダブルズ2 (字幕版)

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  • サイモン・ウェスト
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥2000

エクスペンダブルズ 2 (期間限定価格版) [DVD]

エクスペンダブルズ 2 (期間限定価格版) [DVD]

 

June 18, 2016 06:00 PM

トランスポーター

huluで視聴。

映画が始まってすぐ、あぁこれリュック・ベッソン製作なのかぁ… と半分あきらめモードになる。リュック・ベッソンのすべてがダメというわけではないが、TAXiシリーズは生理的にあのチャラさが受け付けない。本作は、TAXiシリーズをもう少しオトナ路線に振ってみたバリエーション企画なのかなぁ… と思い、果たしてその通りだった。

脚本や劇伴の安さ、チャラさがつくづく残念な一本だった。ジェイソン・ステイサムは好きな俳優さんなので、ほぼ彼のみを楽しんだ。

トランスポーター(字幕版)

トランスポーター(字幕版)

  • ルイ・レテリエ
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000

トランスポーター (字幕版)

トランスポーター (字幕版)

 

June 18, 2016 03:00 PM

トランスポーター

huluで視聴。

映画が始まってすぐ、あぁこれリュック・ベッソン製作なのかぁ… と半分あきらめモードになる。リュック・ベッソンのすべてがダメというわけではないが、TAXiシリーズは生理的にあのチャラさが受け付けない。本作は、TAXiシリーズをもう少しオトナ路線に振ってみたバリエーション企画なのかなぁ… と思い、果たしてその通りだった。

脚本や劇伴の安さ、チャラさがつくづく残念な一本だった。ジェイソン・ステイサムは好きな俳優さんなので、ほぼ彼のみを楽しんだ。

トランスポーター(字幕版)

トランスポーター(字幕版)

  • ルイ・レテリエ
  • アクション/アドベンチャー
  • ¥1000

トランスポーター (字幕版)

トランスポーター (字幕版)

 

June 18, 2016 03:00 PM

June 17, 2016

kmuto

同人誌を作ってみた『Re:VIEW+InDesign制作技法』 制作話(3)

引き続き

宣伝

在庫になってもはなはだ困るし、ネットでの宣伝は今後著者・編集者として重要な仕事の1つになると感じているので、完売させるべく宣伝活動をする。

ネット上での告知にあたって、ポスターに相当するランディングページを用意することにした。仕組みには一度使ってみたかった「でんでんランディングページ」を採用した。

最初Tumblrと組み合わせてどう使うかわからずとまどったのだが、要するにTumblrのコンテンツは無視して、レイアウトで全部を表すようになっているわけだ。ランディングのパターンはセクションの豊富さに比例して軽量・通常・増量と取り揃えられているが、細かな事柄はGitHub等に送るようにして、一番簡素な軽量版を適用する。

ランディングページの基本デザインは、本当に「プロの犯行」とも言うべきもの。画像と文章を少しあしらうだけで、とてもカッコイイページができあがる。


構築はだいぶ前に済ませていたものの、早すぎず・遅すぎずの公開タイミングを考え、5月31日の14時頃に発表。

はてなブックマークはページには付けていたけれども、まったく伸びず。

反応からすると委託上限まで部数を乗せてもよかったかもしれないけれども、見積り確定していたこともあり、現状部数のまま進めることにした。ただ、売り切ったときの対応を真剣に考えていく必要があると判断。電子版をまじめに検討し始める。

表紙・背・裏表紙の作成

表紙まで本職デザイナーに頼むとさすがに謝礼品程度では無茶で、フルコースかヴィンテージが必要になってしまう(笑)。くるみ印刷(表紙・背・裏表紙を横長の1枚に印刷して、それで本文紙をぐるりと包む)の表紙を自分でちゃんと作ったことはなかったので、この機会に挑戦してみることにした。

写真については先に記事にしたとおり、@fjtさんからデータをいただいた。CMYK色変換・サイズ調整・トリミングのほかは元写真そのまま。

書名を決めたのも表紙を作っているときだったという記憶。

背は192Pぶんの見積り時に問い合わせて9.6mmで仮に作成。その後、最終176Pになって8.8mmに変更した。背の上に黒い帯を入れるのはオーム社さんの本でそういうのがあって引き締まってカッコイイなと思って真似したのだけれども、これはオーム社の@hmoritaさん流らしい。

文字のバランスや色合いについては、オーム社や翔泳社の装丁を参考にしつつ、パートナーからいろいろと意見を言ってもらって取り入れている。

裏表紙が少し寂しかったので、商業書籍であればISBNバーコードがある位置に、サイトのQRコードをあしらってみた。いい感じ。


ちなみに、Illustratorで大きなアートボードの上に表紙〜裏表紙を置いたあと、「トリムマークでトンボを付ける」という行為は悪手、とDTP勉強会で聞いた。そうやって付けたトンボは「トンボに見えるような何か」であって、印刷所で作業し直しが発生してしまうらしい。アートボードを仕上がりサイズにリサイズし、トンボはIllustratorのPDF出力時設定で付けるのが正しいそうだ。

電子版

来週には正式に発表できると思うが、電子版販売の出版契約書を先ほど送ったところ。PDFとリフローEPUBで販売予定。刊行日はまだ明言できないけど、鋭意準備中。

比較製本版電子版
在庫刷り部数限り(会場オンデマンド印刷の可能性はあるがボリューム的に高額になる可能性)潤沢
紙面モノクロカラー
重量377g0g (表示装置含まず)
表紙カラーPPグロス加工カラー高画質PDFまたはJPEG
背表紙ありなし

正誤表に上げているものと、いくつか文言まわりの修正を、電子版では反映している。

続く、かも。ひとまず、25日をお楽しみに。

June 17, 2016 02:20 PM

June 16, 2016

kmuto

同人誌を作ってみた『Re:VIEW+InDesign制作技法』 制作話(2)

引き続き

コンセプト

ターゲットは次のように設計(おおむね上にあるほうが主)。章単位で読み切れるようにして、個人でも業務でも使えるようにしてみた。

最後のは、一応これでご飯を食べている身としてはコンペを作ることになるわけで、受注が減るリスクはある。ただ、この点については会社とも話し合い済みで、Re:VIEWがそこそこ認知を得た今では、「Re:VIEWだと1社に束縛されちゃうのがちょっと……」という版元さんの懸念とか、「Re:VIEWでせっかく書いたのに編集DTPの従来工程でガッカリに」という著者さんの悲痛な声などが耳に入るようになってきており、技術公開をすることで裾野を広げていく方向にしたほうがよいという決定をしていた。

紙面デザインを本職のデザイナーに頼んだのは、自分にはそのセンスがないというのもあるのだけれども、

という意図が込められている。

印刷所選定

電子版を作ることは業務でもやっていることで新味はないし、表紙や印刷所交渉を含めてチャレンジしてみたかった。

あまりにコストがかかるようであれば諦めるところだったけれども、いくつか同人誌系印刷会社のオンデマンド印刷での簡易見積りを見て、そう無茶な額ではなさそうと判断。運営さまから委託販売の確約をいただいたので、正式に製本版で出すことを決意した。

複数の印刷所をネットでみつくろってみる。条件は以下のとおり。

やりとりを経て、PrintBookWayというサービスを運営している小野高速印刷株式会社さんにお願いすることに決定。金額はもう少し安いところがあったものの、反応が早く、手頃な上質70kの用意があり、基本仕様がわりとリッチだったのがポイント。

最終見積り時に、表紙・裏表紙と本文サンプルのPDFを送って印刷に問題のありそうな箇所がないか確認してもらったところ、その出力見本をすぐに郵送をしてくれた。サンプルのPDFはトンボ付きX-4 CMYK(本文はK1色)でメール入稿。

……自分、正直、オンデマンド舐めてた。品質にちょっと感動した。

表紙はグロス(光沢あり)PP加工で依頼予定だったが、念のためということでマット(光沢なし)PP加工のバージョンも同封してくれていたので比較。


マットは商業書籍っぽい余裕と落ち着きがあるが、派手さではやはりグロスが勝る。そもそも同人誌でPP加工はやりすぎではという説はあるが、職業病でな……。

本文紙面の紙厚は目論見どおりで、厚すぎず、透けすぎもせず、細かな部分の表現も綺麗にできていた。粗探しをすれば、少し黒が濃く出るかな、アミ部分はわずかに揺らぎがあるかな、というくらい。トンボ付きで入稿したことで、フチまで綺麗に印刷されている。

品質に満足し、最終の入稿仕様は次のとおりとなった。

すでに同人誌レベルじゃない気がしている。

価格設計

趣味の範ちゅうで利益を求めているわけではないけれども、印刷・製本という業者を利用する時点で費用はそれなりにかかることになり、その費用回収くらいはさすがにある程度させてほしい。

オンデマンド印刷の場合、ページ数や部数を増やすとそのまま積算されていくので、オフセット印刷のようなスケールメリットは薄い。無論、オフセット印刷のほうは最低部数も費用も大掛かりすぎるので、考慮の余地はない。

本文は176Pでまとまる目途が立ったので、ほかに価格に響くのは部数である。スケールメリットがないと書いたが、実際にはオンデマンドでも部数が多ければ割引が効いて少しはスケールメリットになる。ただし……

ということを踏まえて、部数は上限部数よりもやや少なくし(売れ残るリスクと、普通の同人誌よりも書籍サイズがスペースを食うための遠慮)、自身の確保ぶんも最低の献本数のみに留める。

少部数のため、印刷原価は1冊あたり1,300円弱。消費税が痛い。

このほかの費用としては、

などがある。

当初は委託については500円か1,000円という枠組みしかなく、これだと1冊ごとに赤字幅が膨らんで死んでしまうので、運営さまに泣きついて500円単位の任意価格設定に変更いただいた。

諸経費の回収も考えると、本来の値付けは2,000円〜2,500円の範囲だろうか。

とモヤモヤと考えた末、定価2,000円、ただし技術書典特別価格として「1,500円」に決定した。世の中の版元編集者はこういう思いをしながら価格設計しているんだなぁ、という感慨。

(謝礼品を除いた)諸経費と献本ぶん減益を入れると仮に全部掃けたとしても赤字だけれども、自分としてはとても良い経験だったので許容範囲(投げ銭、Amazonギフト券は歓迎(笑))。

とはいえ、今後増刷してほかの箇所への委託を仮に計画するとしても、特別価格ではもう無理なので、その点は少し禍根になるかもしれない。

続く

June 16, 2016 01:47 PM

June 15, 2016

kmuto

同人誌を作ってみた『Re:VIEW+InDesign制作技法』 制作話(1)

製本も無事届いたので、(ここからの発送事故やイベントの突然の中止といった不測の事態がない限り、)『Re:VIEW+InDesign制作技法』を6月25日、技術書典の委託ブースにて販売できる運びとなりました。完売できるといいなぁと祈っています。


何かの参考になるかもしれないので、制作裏話をまとめていこうと思います。

動機
進行
執筆スタイル

目次構成についてはあまり悩まず、書くべき内容はおおむね頭の中で構想できていたので、まず各章のreファイルを用意し、そこに埋めるべき項目を箇条書きで書いておいて、それを順に埋めていくようにした。

少し入れ替えたり、「これを深く書いてもページ数が増えるばかりでしょうがないな」と思った箇所はバッサリ削除したりしたけれども、骨格の説明順序は原案そのままとしている。

執筆はDebian上のEmacs+SKK。

草稿が完成したあとにJust Right!で表記揺れなどを確認し、RedPenも使ってみた。推敲は紙のほうがやりやすいので、初校のPDFをUSBメモリに入れて、セブンイレブンでB4見開き印刷をして赤入れし、結果をreファイルに戻すようにしていた。

Debian徹底入門だと書くために大量の調べ物が必要で、そうしているうちに辛い仕事が入って中断、なんとか抜け出た頃には疲弊してモチベーション死亡、ということの繰り返しで未だに進めない状態にあるのだけれども、今回は熟知している内容をとりまとめる短期間集中執筆だったのと、たまたま重い仕事が入らなかったことで、完成にこぎつけることができた。締切ドリブン重要。Debian徹底入門も1章単位ずつで出版するつもりで書けばなんとかなるのかな……。

協力依頼

自身ではできないところについては、友人たちの協力をいただいた。

続く

June 15, 2016 01:59 PM

June 13, 2016

mrmt

ニセコ・新千歳

朝からまた、タコのしゃぶしゃぶなど

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いい宿でした。
千歳に向かうなか、道の駅であれこれ。
アスパラガスと、あとなんといっても北海道独特の細いたけのこを買う。これは美味しいものだね。軽く茹でたり焼いたりして、薄塩、あるいは何もなしでいただける。

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いわゆる「札幌ラーメン」ならどこがいいのか。
探して、この「味の一平」に行ってみた。

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たしかに、うまかった!

「味噌ラーメン」というものは非常に標準的なものなので、特別に濃いとか薄いとか、デカいとかアレが入っているというユニークさなしの勝負なのだろうが、あつあつのスープ、ほろほろしたやや細めの麺、しゃきしゃきの野菜、柔らかくて味わいのあるチャーシュー、すべてが実にど真ん中で、普通を極めた旨さ。うまかった。機会あればまた来たいけど、難しいだろうなぁ…

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新千歳空港。ロイスのチョコレートワールドが楽しい。

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さらに奥には、ガラス張りのチョコレート工場も。BOSCHとかいろんな欧州メーカーの機械が動いていて、男の子も女の子も満足。

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帰りも、羽田空港から石神井公園駅まで直行バス。らくちんだ。
そのまま、息子と娘と落ち合って、飯食って、かえる。
あぁたのしかった。

June 13, 2016 06:00 PM

ニセコ・新千歳

朝からまた、タコのしゃぶしゃぶなど

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いい宿でした。
千歳に向かうなか、道の駅であれこれ。
アスパラガスと、あとなんといっても北海道独特の細いたけのこを買う。これは美味しいものだね。軽く茹でたり焼いたりして、薄塩、あるいは何もなしでいただける。

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いわゆる「札幌ラーメン」ならどこがいいのか。
探して、この「味の一平」に行ってみた。

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たしかに、うまかった!

「味噌ラーメン」というものは非常に標準的なものなので、特別に濃いとか薄いとか、デカいとかアレが入っているというユニークさなしの勝負なのだろうが、あつあつのスープ、ほろほろしたやや細めの麺、しゃきしゃきの野菜、柔らかくて味わいのあるチャーシュー、すべてが実にど真ん中で、普通を極めた旨さ。うまかった。機会あればまた来たいけど、難しいだろうなぁ…

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新千歳空港。ロイスのチョコレートワールドが楽しい。

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さらに奥には、ガラス張りのチョコレート工場も。BOSCHとかいろんな欧州メーカーの機械が動いていて、男の子も女の子も満足。

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帰りも、羽田空港から石神井公園駅まで直行バス。らくちんだ。
そのまま、息子と娘と落ち合って、飯食って、かえる。
あぁたのしかった。

June 13, 2016 06:00 PM

June 12, 2016

mrmt

洞爺湖・小樽・ニセコ

朝4時ぐらいに起きちゃった。洞爺湖の夜明け。

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またしてもバイキングで朝からたべまくり。体重増加が怖い。

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投宿したホテルは素晴らしかったが、洞爺温泉の街じたいは、どちらかというと寂れた街。洞爺湖サミットがあったのは、湖沿いの山の上なので、洞爺温泉街とはちょっと違う。

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でもって、街のすぐ裏に火口があって、16年前に噴火したばかりだったりする。

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ほら、すぐそこが街。

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当時土石流でやられた温泉や住宅の跡がそのまま保存されている。

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また、車を走らせつつ

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途中にある朝里ダム。
大きなダム湖の脇を走る道が、ダムの高低差を通して一気に街に降りていくので、道路は空中ループを一周してぐるりと降りてくる。

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ぐるぐる…

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こんな。

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小樽の街へ。
なんか瀟洒な駐車場に車を入れる。

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小樽運河。
日曜日なのも手伝って、観光客で活気がある。6月なのにすでに結構暑い。

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中国からの観光客もかなり多い。
ご当地系チャラグッズなども多数あり、コマース的にがっつり待ち受けている。
この「メロン熊」も相当よくわからない。ハエと人を転送したら混ざっちゃいました的な何か。

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リキシャのイケボさんたち。

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北一硝子のお店に行ってみる。

観光地にありがちな「クリスタル細工」の類には普段まったく興味はないのだが、ここは歴史ある工業みたいなので、なかなか良かった。奥さんとアクセを見る。いい感じのネックレスかピアスがあったら買ってもよかった。

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道すがら、余市へ。
「道の駅 スペースアップルよいち」という標識の意味がわからなすぎたので行ってみる。

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スペースシャトル。
本物そっくり!

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そっくり…
つらい…

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というわけで、うすうす察していたとおり、宇宙飛行士(毛利さん)がここの出身で、かつリンゴが名産ということで、こうなっていたのだった。お、おう…

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敷地のすぐとなりがニッカウヰスキーの工場だったけど、工場見学も、そもそものスペースシャトル関連の展示も、ちょうど時間が終わったばっかり。

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というわけで、ニセコへ。
今宵の宿は「ニセコ昆布温泉 鶴雅別荘 杢の抄」というところ。

昨日の「しこつ湖鶴雅リゾートスパ 水の謌」も、同じ鶴雅グループというところの経営らしい。リゾナーレとかの星野リゾートをGAPに例えるなら、鶴雅グループはバナリパぐらいなんだろうか。

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テラスには足湯。

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見下ろすと川の流れ。
規模は小さめで、しっとりとしたデザインと接客に、相当落ち着ける。かなりいい。

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暖炉スペースには、マキントッシュのアンプに、エンクロージャはJBLパラゴンのセット。

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内部もかなりいい。エロい。
女房を連れてくるにはもったいない。
と言ったら、「はいはぃすみませんねえ♪」と笑って流された。
というぐらい仲良しです。

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北海道の幸をたっぷり楽しんだ。
あぁしあわせ。

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使用レンズはこちら。

June 12, 2016 09:00 PM