Planet Yendot
October 12, 2008
October 11, 2008
nakanot
\ay
アート緑日17
マッサージに出掛けたついでにハマケイで知ったアート緑日17に行ってきた。
想像していたよりもずっと規模が大きい。ポートサイド公園の全体にテントが張られていて、一つのテントにつき二組ずつ、パンフレットによれば全部で百数十のグループが出店していた。人出もなかなかで、年代の幅も広いようだった。
扱っている品物は様々で、アクセサリー、絵葉書き、入形、服、食器、おもちゃ、シルバー物、木工品、などなど。客層がそうなのか、全体的にはかわいい感じの物が多かったように思う。それでも作り込んでるなあというようなものもちらほらとは見られた。かわいらしいかつ作り込んであるネコのお城なんてのもあった。これはよくできてるのとよいお値段との両方でうなってしまう。
ほぼ見るばかりで過ごした中で、最も気をひかれたのが写真のもの。ロケットはマグネットでとんでおり、トンと小突くとストンと落ちる。ロボットにはお立ち台が用意されていて、乗せてやるとチラチラと光る。ずいぶんまよったが並べて飾るという習慣がないので手を出すのは止めにして、写真だけ撮らせてもらった。少し話をしたところによるとアート緑日やその他の特設コーナーなどでたまに出品するだけで、いつもどこかで売っているというわけではなそうだ。
どちらかというとあっさりめにながめてまわったと思うが、それでも1.5時間くらいは過ぎていた。明日までやってる。
mrmt
伊東篤宏・豊住芳三郎 (Cafe FLYING TEAPOT)
江古田のCafe FLYING TEAPOTで 伊東篤宏・豊住芳三郎のセッションがあるのでいってきた。
- 豊住芳三郎 (dr)
- 島田英明 (violin)
- 康勝栄 (g)
- 伊東篤宏 (optron)
- 弘中聡 (dr)
- ヒロナカスグル (b)
まずやっていたのは、ギターとドラムと胡弓による 無調性のインプロビゼーション。ジョン・ゾーンとか好きなら良い感じ。
それから Dr, B, そしてOptronによるノイズのインプロ。
これはイイ。ただ店のPAがいまいちそんなに音量が足りなくて、
もっと耳から血が出るような爆音で体験したかったかも。
Optronかかえる伊東篤宏さん、帽子のノイバウテンのバッヂがおちゃめ。
はずかしながら生Optron体験ははじめてだったのだが、
すっかり楽しんだ。
知らないかたに説明しておくと、蛍光灯にギターピックアップを付けて、
そのノイズをエフェクトしまくって歪ませて、音も光もすさまじいという。
この飛茶瓶洞 Cafe FLYING TEAPOTは
場所代3,000円にチャージ30%のノルマなしと、
条件もいいし場所も(俺には)いいし、演劇に朗読にアートに、
ヘンなものもぜんぜんOKっぽいのでいいなここ。
客が逃げ出すようなとんがったものを
そろそろやりたい。
つか、店のパンフをみたら、前日にJON(犬)さんとかのステージがあったりしてるじゃないですか。 なんだ、なんでもありで大丈夫だ。
今年は転職・転職でばたばたしていて、
もう半年以上
ビデオ制作とか作曲とかインプロとか創造行為をできていないが、
こんな勤め人ばっかしてちゃダメになるね。
そろそろいろいろやらねば。そんな、きちんと体内血液の濁りを復活できた
なかなか良い時間だった。
Analogue Attack (demo reel)
Music by SFH
Video, Quartz Composer Programming by Jun Morimoto
mrmt
Mishima: A Life In Four Chapters
緒形拳さんが先日亡くなりました。合掌。
いい役者さんだったと思うのですが、そんな緒形拳の知られざる主演映画がこの
Mishima: A Life In Four Chapters.
Mishima: A Life In Four Chapters - Wikipedia
三島由紀夫の自伝っぽい映画ですが、アメリカ映画です。
製作はなんとフランシス・コッポラとジョージ・ルーカス、
監督はポール・シュローダーです。
ハッキリ言って名作だと思うのですが、日本ではたしか三島夫人からの強い抗議を受けて一切上映・公開不可となっているため、ふつうに入手したり見たりすることはできません。
僕がどこでどうやって見たかはひみつです。消されても困るし。
ストーリーは四部構成。 金閣寺, 鏡子の家, 豊饒の海からのクライマックスの抜き出しが3つのおかず、 そしてそれらを取り巻く主食が、「仮面の告白」から三島自決に至るエピソード。
「金閣寺」からのエピソードは、ほとんどが舞台演劇のテイストですすむ、
映画としては抽象的なもので、主人公の坂東八十助のどもる演技などすばらしい。
当然「どもり」「かたわ」とか科白にでまくりなのだが、
これをいま公開するとなると、くだらない言葉の言い換えによって、
「身体障害とエロティックの関係」という作品の主題は無惨に破壊されてしまうだろうから
(何しろコンニャクゼリーが販売禁止になろうという民度の低い国だし)、
公開禁止のままのほうが幸せかもしれない。
「鏡子の家」で女社長とサド・マゾな関係に陥らされる青年を演じているのは沢田研二で、 これがまたぴたりとはまって結構いい。セットの昭和サイケ感がまた素晴らしい。
これらの土台となる三島自身のイッヒ・ロマンだが、 「仮面の告白」を三島の私小説ととらえてしまってよければ(いいよねえ)、 祖母との確執や、聖セバスチャンの殉教図を見て生まれてはじめてのオナニーをする少年時代の回想 (ただしナレーションはちょっとぼかした表現になっている) おなじみのシーンがつづく。
この映画、サウンド・トラックを担当しているのが、 かのミニマル・ミュージックの巨匠、フィリップ・グラスである。 その筋のひとならフィリップ・グラスが音楽担当の映画の新作、 というだけでも見る価値アリだ(ダライ・ラマの伝記映画Kundunも良さそうなんだよねえ)。 最初のタイトル部分、 アルベジオのオーケストレーションの盛り上がりにつれて mishima のロゴが浮かび上がるところなど、どんだけ 「キター!!」 の感動に鳥肌をたてればよいのでしょうか僕は。
ほかにもけっこういろんな役者さんが出てますが、 なんといっても主演の緒形拳はイイです。 エロティックなナルシズム、ある種の狂気。 三島の写真集「薔薇刑」の被写体を明らかに模したシーンもありますが、 こんなところまでピタリとはまる緒形拳はほんとにいい役者さんだったと思います。
そして最後の切腹シーンに至るまで、 三島や森田必勝たちが市ヶ谷の自衛隊にRT型トヨタ・コロナで向かうあたりなど、 昭和40年代の東京の風景などがかなりの精度で再現されていて、 映画のツクリとしてもつくづく感心します。 (一瞬だけ、そのころ無かったはずの車種が通り過ぎるのが 映っちゃうけど、逆にいえばそんぐらいです)
ただ、終わりのほうで個人的にがっくりきたのは、 市ヶ谷自衛隊で演説する三島のシーンにかぶさる、 明らかに作品「F104」への言及と思われる、 三島の航空自衛隊ジェット機への体験搭乗の一連のカット。
この文学作品のクライマックスは、 「高空に垂直に屹立する男根」といった、 ロッキードF-104戦闘機のファリック・シンボルとしての 明らかな投影であり、これが作品のテーマであり、劇中ナレーションにもそれが現れているが、 でてくるヒコーキはなんと、あの丸くマッタリとした機影のT-33シューティングスターなのである。
くだらない下ネタになってしまうので、カタチへの言及はこの程度におさえておくが、 40年前の東京の走行シーンと街影をあれだけ忠実に再現しているのだから、 なんぼなんでもココもなんとかならなかったものだろうか。
ともあれ、三島好き、オルタネイティブ好き、サブカル好きなら 一度はおさえておいて損はない一作だ。
というか、どうでもいいけど、またこういういろんな不穏当な単語がいっぱいの 記事を書くと、またGoogle AdSenseが出なくなっちゃうかな。 EMAに有害情報として検出されそうだ。
nakanot
EeePC
到着した。小さくて軽くていい感じ。持ち帰って動かしてみた。サクサク動くし、1024×600 の画面も結構いいな。さすがにキーボードは小さくてタイプミスが多くなるが、まあ許容範囲。...
いせや
A さん O さんと、いせや本店へ。2F は普通の居酒屋みたいに綺麗になっていた。メニューはいつものいせや。堪能。二次会は公園店前の立ち飲みのお店へ。飲み過ぎて電車で寝過してしまい、タクシーで帰る羽目に。久しぶり。...
mrmt
ルームメイト
数年前にもみたんだけど、ひさしぶりにもう一回みた。
じわじわと実はサイコなストーキング行為が…
いやー、怖いです。お化けだのなんだのよりも、結局は人間が一番コワイという。
主演のブリジット・フォンダは可愛い。
ジェニファー・ジェイソン・リーもなんつか巧い。つか怖い。このひとヴィック・モローの娘さんなんだな。
あと、SWFってSingle White Female (白人独身女性) を示すフツーの略語なんだね。
masy
[職][Linux] ぐは…ファイル消しちゃった…
特定のディレクトリ内にあるファイルをスキャンして、HTML ファイルに出力するための Shell Script 、昨日の夕方くらいからチョコチョコと書きはじめ、今朝 30 分くらい出力結果を見栄え良くするための作業をしてなんとかできあがった。
全体の流れは、『オリジナルファイル達』を、Windows 上で手作業で [BunBackup] を使って Linux サーバ上の 『対象のディレクトリ』にミラーリングし、Linux サーバ上で [スクリプトを実行] すると 「HTML ファイル」 が作成されるって感じ。
で、対象となるディレクトリ内のファイルを最新の状態にしようと Windows 上で BunBackup を使ってミラーリングしたら…スクリプトが消えた…
分かりやすいようにと、対象となるディレクトリの中に置いていたのが間違いだった。そりゃミラーリングなんだから、もともとのディレクトリに存在しないファイルがあったら消しちゃうよね。
4 時間掛けて testdisk (photorec) を使ってファイルの復旧を試みるものの、残念ながらなぜかファイルの 1/3 くらいしか復旧できない。丁度、始めて Script 内で日本語を使ったところでプッツリと終わってしまっている…
いろいろ考えたけどどうにもならなそうなので、他の作業が終わった 22 時くらいから再度続きを書き始める。まぁ、昨日の今日なのでそれなりに内容を覚えていたので、比較的短時間で書き直せた。
久しぶりにブルーになったよ…
October 10, 2008
\ay
黄金町バザール
黄金町〜日ノ出町あたりで開催中の黄金町バザールを見てきた。
芸術イベントだと思っていたのだけど、全面的にそうだというわけでもなかった。たとえば地域の商店で扱っている品々を販売するコーナーがあったり、芸術にからめたりしていない、通常通りのレストランがオープンしていたりした。もちろんアート的な展示があって、目立つのはそうしたもの。大岡川沿いの道を歩いているといくものプロジェクターが吊り上げられているところがあって、これも展示の一つらしい。残念ながら昼間行ったので何が見られるのかは分からなかった。
高架下には予想よりもしっかりとした建物が用意されていて、アーティスト系の多くの展示はその中で行われていた。カフェもいくつかある。展示の一つにペーパークラフトの八百屋さんがあって、ちょっとだけ話を聞いたところペーパークラフト(そこで扱っているもの)を組み立ててもっていくと本物の果物と交換してもらえるのだとか。えっと思ってよく見ると、ペーパー果物が並ぶ中に本物のリンゴだのバナナだのが並んでいた。なんとバナナまでが…… とかいってもバナナがどれくらい品薄なのかはよく知らないのだけど。ちなみにスタンプラリーがあって、そろえるともらえる景品の一つがそのペーパー果物シートだったりする。一枚もらった。
展示の一部は地域のお店の一角をかりる形で行われている。これが難しいところで、平日の日中ではそのお店の営業時間外だったりする。すべてではないのだろうけれど、今日まわった中ではけっこうそういうところが多くて、なんとなく盛り上がりそこねたような気持ちになった。おまけに雨に降られちゃったりもしたし。
展示はわりあい広い範囲で行われていて、どこで何をやっているかはマップに示されている。このマップでは展示場所が赤、青、緑に色分けされているのだが、どうも赤がアーティスト専有スペース、青が集合展示を行っているところやショップ、緑がお店展示をやっているところということらしい(ちょっと分かりにくい)。最初そのことが分からなくて片端からまわったりしたのだけど、そういうわけなので前述の事情も考えてある程度はねらいを付けて動いたほうが良いと思う。
そんなこんなありつつ、最も印象に残ったのはアパートの一室をまるごと使って、あちこちの壁を穴ぼこだらけにした作品。光が入ってきてうんぬんというねらいだそうで、照明の加減もあってなかなか薄気味悪い。そのうえ、中にあるベッドの上には水をたらしながら上下するパイプがはえていて、これがまた薄気味悪い。ひくような感じではなく、もやっとした感じでとても気になる。
あとイベントに合わせてオープンしたレストラン、ヒガシノミソラには日を改めて行ってみたいと思っている。なんたって境港のお店だというのだもの。条件がうまくあうようならイベント終了後も営業を継続する可能性もあるようだったが、現時点ではどうするか決まっていないそうだ。残念ながら、今日は食べてから行ったのでもう食べられなかった。
nakanot
蒸着装置手当
水冷配管が漏れていた件は、ホースバンドを新しく交換することによって解決。リレーの件は、高城さんから貰ったやつに交換した後に気付いたのだが、水冷の圧力スイッチが入らないとヒータスイッチが入らないのであった。あほすぎる。...
date(1) で unix time を普通の時刻に変換
メモメモ。まとめ ・Epoch time/unix timeから普通の時刻表記にする時には unix timeの前に @ を付けたものを datestr として date(1)の -d オプション(--dateオプション)に渡せばよい。...
今日の実践ビジネス英語
昨日の。jerk 嫌なやつdie with one's boots on 戦いながら死ぬ、死ぬまで仕事をするup-and-comer 将来有望な人、将来性のある人severance package 離職手当have every intention to 〜することを固く決意している...
tnh
【東京ゲームショウ2008】「モンスターハンター3」など注目作が揃う各社ブース
http://bb.watch.impress.co.jp/cda/event/23445.html
操作は基本的にヌンチャクスタイルで行う形式。
大丈夫かのぉ。
心配になってきたぜ。
TGS2008 カプコンブースイベントレポート
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20081010/capcom.htm
本作におけるハンターの操作は、利き手にWiiリモコンを、もう一方の手にヌンチャクを持つヌンチャクスタイルで行なう。Wiiリモコンを振るのは、武器出しと武器出し攻撃を行なうときだけで、あとは各種ボタンおよびスティックを操作してアクションを起こす。
よさげ。
クラシックコントローラにも対応。従来のシリーズと同じような感覚でプレイできる
よさげ。
October 09, 2008
nakanot
今日の実践ビジネス英語
水曜の。be stung into action 行動に駆り立てられる [sting → (蜂などが) 刺す]cognitate on 〜を良く考えるapparel shop 衣料品店sundry さまざまな、雑多なcater to 〜に応える...
来客 2 件
JEOL の梶さん太田さんが電子ビーム露光装置、サーモ理工の吉田さんが RTA 用の新製品。なかなか買えんだろうが、お話を教えてもらえるのはありがたい。
Ar-
IIJからIIRというレポートが.
Internet Infrastructure Review(定期発行技術レポート) | Internet Infrastructure Review(定期発行技術レポート) というのをIIJが出すらしい.定期刊行ならrssつけてくれるといいなあ..と思うのは私だけでしょうか.
MD6に関するコラムがでていますがよく考えないとわからない..
nakanot
SiOx 実験
新井くんと XPS。19:45 終了。大変お疲れさまでした。しかしやはり x が大きいと charge up がきつい。最後は multiplex を取って、かつ X 線照射後の時間稼ぎに dummy の region を挿入したり。...
shaolin
☆ 11月11日は「立ち飲みの日」です (嘘)
なんとなく勝手に制定。 1111 なんか狭い店舗のカウンターで片寄せあって立ち飲みしているみたいに見えてきませんか。 とかなんとか言ってる間に makutsu さめから 「2月22日は正座して酒を飲む日」という意見も。 222 なるほど。...
HANZUBON
Re: .. so I got one of the new Intel SSD’s
Linus’ blog始めたのかぁ。 これ、↓全面的に同意(わら http://torvalds-family.blogspot.com/2008/10/so-i-got-one-of-new-intel-ssds.html
mhatta
こんにゃくゼリー
よく冷えたこんにゃくゼリーはおやつに最適だ。人生に倦んだアンニュイな早朝にドン・エリスのトランペットに耳を傾けながら食ったりするといろいろ感慨深いものがある(さっきやってみた)。しかもなんとなくダイエットしたような気がするじゃないですか。実はノンカロリーじゃないんだけどね。
私も「蒟蒻畑」を数袋冷蔵庫に入れて常備しているくちだったのだが、なんでも製造中止になったらしく、大いに立腹している。事故に遭われた方、とくにそのご家族には申し訳ないけれど、有り体に言って指を切り落とす可能性があるから包丁を取り締まれというくらいの間抜けさにしか見えぬ。だいたい蒟蒻ゼリーがいかんというなら毎年毎年年寄りがのどに詰まらせて死んでる餅だって取り締まらなきゃあかんやろ。いや餅も取り締まれという話なのかな?
Ar-
学割とホテル
いちおう自分は大学院生でもあるのだが,考えてみると学割と名がつくものは,去年の4月に院生になって以来,定期券以外一度も使っていない.
- スーパーホテルは学割がある! そして年齢制限がない!
- 18未満の男女はとまれません,とか書いてあってワロス
- 東横インは30歳まで
- 伊丹のあたりはホテルがない
- 関空のあたりもない.
- どっちにもラブホは豊富という話がある
というわけで今度の関西行きはスーパーホテルにしてみた.
mhatta
Out Of Nowhere / Don Ellis
最近ハマってかけっぱなしにしている一枚。のちに凄まじい変態変拍子アレンジ(7/8とか9/8とか15/16とか)を売りにしたビッグバンドを率いて有名になったトランペッター、ドン・エリスが、ポール・ブレイにスティーヴ・スワローというこれまた癖のある人々と組んで吹きまくるというドラムレス・トリオ作。1961年の録音直後にキャンディド・レーベルが潰れたので市場に出ず、ずっと後の1988年になってようやく日の目を見たといういわくつきの作品。
演っているのは大スタンダード曲ばかりで、ちゃんとメロディも吹いているのだが、全体としての印象は異様だ。とにかく定石を外してやろう、「自分たちの知らないこと」を吹いてやろうという心意気がビンビンに伝わってくる。エリスのトランペットというのはなんというか、上手いのか下手なのかよくわからないすがれた雰囲気があるのだが(ヘタウマというのともちょっと違う)、そういう意味ではこの三人には通じるところがある。ちなみにJust One of Those Thingsに至ってはトランペット・ソロ。All The Things You Areはベースとのデュオ。ピアノとのデュオで料理したMy Funny Valentineにおけるブレイの、若い頃のキース・ジャレットばりにフォーキーなソロが最高で、何度も聞き返してしまうのだった。
ちなみに私が持っている日本盤は8曲、最近出た輸入盤は10曲と、輸入盤のほうが2曲多い(Just One of Those ThingsとI Love Youの別テイクを収録)。買い直すかなあ。
October 08, 2008
masy
素粒子物理学
ノーベル賞を受賞した論文てどんなもんなんだろうか? と思って調べてみたけど、全然わからん。
KEK : 世界を変えた一つの論文 〜 小林・益川理論 〜
サイエンス・スペクトラム : CP対称性破れと小林−益川理論
_ まぁ、それはそうとして
今朝の「めざまし TV」で益川教授が言ってた「好奇心 (疑問) を持つこと」と「議論をすること」が重要だって話は、本当にそうだと思う。まったくもって同じことを思っているんだけど、なかなかそれを人に理解してもらうことは難しく、かつ実際にそれを実践してもらうことはもっと難しい。
僕は議題がなんであったとしても、「議論をすること」を楽しいと思うんだけど、それを楽しいと感じない人は非常に多いようだ。むしろ、一般的には楽しくないことなのかもしれない。
「好奇心 (疑問) を持つこと」なんてのはもっと難しくて、そもそもなにを疑問とすればいいのか分からない? らしい。僕にはその意味が分からない。「分からないこと = 疑問」 だと思うんだけど、「分からないもの ≒ 存在しないもの」 的な感じでスルーしてしまうため、分からないものがあったことに気づけないようだ。
ukai
3分 Code Reading - date編
晩飯くってまったりしている頃にIRCを見ると次のような会話が。
22:44 <yaegashi> unix time からふつうの時刻表記に直すのはどうやる
22:44 <yaegashi> irb とかつかわずに
22:45 >ukai< % ruby -rtime -e 'puts Time.at(1234567)'
22:46 <yaegashi> いやだから ruby とかつかわんで(わら
22:46 <ar-m> dateコマンドで
22:46 <yaegashi> date(1) でなんとかできんのかな
22:46 <ar-m> できそうなもんだけどな
そうだなあ と思い、ちょっと調べてみることにした。
出力する方はdate +%sだけど逆はないものか。
まず何も考えずに
% date -d "$(date +%s)" date: invalid date `1223478096'
で駄目。 date(1)を見てもちゃんと書いてない。
オプション
-d datestr, --date datestr現 在の時刻・日付の代わりに、 datestr で指定された時刻・日付を表 示する。 datestr は普通のフォーマットならだいたいなんでも使う こ とができる。月名、タイムゾーン、`am' や `pm' なども用いてよい。
man -L C date しても特に情報はなさげ。
そういう時はやっぱりソースを見るのが早いかなと思うが、ソースとってきて展開するも面倒だなあと。(まあ apt-get source coreutils でいいんだけど)
というか、こういう時こそwww.google.com/codesearchではないかと思い出し、早速検索。
dateコマンドはcoreutilsパッケージの中にあったよなということで、まずはdate.c coreutilsで検索。最初の候補はman/Makefile.am。manじゃないので..へ移動してみて、srcに移動。
するとdate.cがあるのでそれを見てみる。ざっと見ていくと
335 switch (optc)
336 {
337 case 'd':
338 datestr = optarg;
339 break;
とあるのでdatestrをたどっていきoption_specified_date = trueでreference = NULLなので
494 /* (option_specified_date || set_date) */
495 if (reference != NULL)
496 {
497 if (stat (reference, &refstats) != 0)
498 error (EXIT_FAILURE, errno, "%s", reference);
499 when = get_stat_mtime (&refstats);
500 }
501 else
502 {
503 if (set_datestr)
504 datestr = set_datestr;
505 valid_date = get_date (&when, datestr, NULL);
506 }
に辿りつく。get_dateは date.cにはなさそうなのでcoreutils-6.6.tar.bz2でget_dateを検索するとgetdate.cが見つかる。が、これbisonで生成されたコードなので、元のgetdate.yの方をみてみる。
ざっと見ると
238 spec:
239 timespec
240 | items
241 ;
242
243 timespec:
244 '@' seconds
245 {
246 pc->seconds = $2;
247 pc->timespec_seen = true;
248 }
249 ;
を発見。どうやら @を数字の前につければよいらしい。
というわけで試してみる。
% date -d "@$(date +%s)" 2008年 10月 8日 水曜日 22:54:21 JST % LANG=C date -d "@$(date +%s)" Wed Oct 8 22:54:21 JST 2008
結局manとか読んだりいろいろ試したりするのに5分少々、codesearchしはじめてからここまでは3分少々なかんじ。ということで報告
22:55 >ukai< わかった
22:55 >ukai< date -d "@$(date +%s)"
22:55 >ukai< @ をつけるべし
22:59 <yaegashi> @ てなんだ
22:59 <yaegashi> きいてないぞ
23:00 <yaegashi> どういうことだ
そういやinfoを見てなかったなあ と思ってinfo dateを見ると書いてあるね。
File: coreutils.info, Node: Seconds since the Epoch, Next: Specifying time zone rules, Prev: Pure numbers in date strings, Up: Date input formats
27.8 Seconds since the Epoch
============================
If you precede a number with `@', it represents an internal time stampas a count of seconds. The number can contain an internal decimalpoint (either `.' or `,'); any excess precision not supported by theinternal representation is truncated toward minus infinity. Such anumber cannot be combined with any other date item, as it specifies acomplete time stamp.
まとめ
- Epoch time/unix timeから普通の時刻表記にする時には unix timeの前に @ を付けたものを datestr として date(1)の -d オプション(--dateオプション)に渡せばよい。
- www.google.com/codesearchで検索するのが楽
- GNU productsはmanよりinfoを読もう。see GNU Coding Style: Man Pages
In the GNU project, man pages are secondary.
masy
[Windows] MultiMonitor TaskBar
それぞれ独立して動作するように設定したマルチディスプレイ環境だと、タスクバーがメインディスプレイにしか表示されなくて、激しく不便。大分 Skip IT な感じ。
で、強引にタスクバーを双方のディスプレイに表示する、またはセカンダリ的なタスクバー風を表示するアプリケーションはないものかと探してみる。
窓の杜 : メインモニター以外にもタスクバーを表示できる「MultiMonitor TaskBar」
Going My Way : マルチディスプレイ環境でアクティブウィンドウをドラッグせずに一気に別のディスプレイに移動可能なOscar's Multi-Monitor taskBar
うーん、65 点かなぁ。Excel の用に一つのプロセス (?) で複数のファイルを開くタイプのアプリケーションでは、その結果をうまく反映してくれない。そのディスプレイに表示されている (事になっている) ウィンドウ名かなんかを元に、タスクバーを構成してるのかな?
でも、なにも無かった頃より、ずいぶん良い。ディスプレイ間を簡単に移動させられるボタンが追加されるのはすごくいいね。
nakanot
紀伊国屋 BC 13,231 円
・力学〜高校生・大学生のために ・科学でわかる料理のツボ ・アインシュタイン レクチャーズ@駒場 ・解析力学 ・Fortran 90/95 プログラミング入門...
Ar-









